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私の書き残すことのバイブル

中2〜中3の頃の私は

・ピアノ(週1)
・塾(週3or週4)(!?!?)
・部活(放課後&朝練&土曜も部活&吹奏楽部)
・学校の授業の課題&予習
と大忙しで。


“大人のビジネス手帳”
にビッシリと予定を書き込んでいた。
それがかなり優越感を感じさせた。




まだスマホなんて普及していない時代だった。
だからアナログで。

でも、デジタル予定表が普及した
今でも
「書き残す原点」
は“杉浦さやか”さんの作品の数々のお陰だろう。


「スクラップ帳の作り方」杉浦さやかさん著

1番愛読した本はこれ。
他は電子書籍で買い直すほど…。


何気ないことも書いたり、
写真をシール紙に印刷して手帳に貼ったり…。

一時期は紙の手帳を分厚くして
更に書き込むのが大好きだった!


…けど、実家から
今住んでいるアパートに越す際に

「紙の手帳はやめよう」

と思った。

しかーし!!
仕事を掛け持ちしたり、
その仕事が資料がまぁ必要で、、
PDFより紙の方が見やすいのですよね。


結局私は

「私は書き残すことが大好きだ!!!!!」

と確信してからは
取り敢えず
後先考えず紙に書き残すことにした。

処理したり、
家がボヤにならない限り消えないからね。


引っ越してからは
杉浦さやかさんの真似をして、、
引越しと結婚式までの段取りは
ノートに書いてある。


ツイステはオクタヴィネル寮推し
事細かく。
してもらった事、頂いたもの、そのお返しまで。


見返すと
体調不良とマリッジブルーになった身にとっては

「頑張ったなー^^;」

と思い返せるし、
ちゃんと記録に残して
沢山の人に祝ってもらったのが
改めて目に見えるから良かったなと思う。

今してる仕事はあと2年は頑張るつもり。
それまでどれほどの紙が文字やらで埋まっているかが楽しみだ。


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