嫌われるの覚悟で書くけど有料です。幸せになる最も必要なこと。

バリ島でシャーマンにセッションしてもらって
かなり褒めてもらえたタマ。
内容はというと、とりあえずタマが男以上に男であると言う事と、お金だけでなくあらゆる豊かさにおいて、タマは頂点に達してると言えるほど豊かだと言われたこと、ビジネスのセンスに長けていてマーケティング力がハンパないと褒められた。金運そのものがタマだそう。
・・・と、とっても良い内容を伝えてもらったのだけども。ひとつ、シャーマンから「あなたはたまに自分の心に嘘をつく事がある。それは恐れからか？」と言われたのが気になっていた。
その後、月ちゃんにタマがよく咳き込んだり痰が絡んだりしてしまう事など東洋医学的な知識と月ちゃん自身からの意見として教えてもらったことが、何か本当に言いたいことを抑えていないか？という事だった。それも恐れから。
どうやらタマは本当に言いたい事を言うのを抑えている模様。
そんな中、さっちゃんが「ごめんなさい」という言葉をよく口にするのを聞いて、さっちゃんに何でそんなに謝るの？と聞いたら、さっちゃんは自分に非がある時は真意で謝ると言った。
それを聞いて、タマはさっちゃんは天使かと思うほど心が綺麗だと思った。何故なら、タマは多分、この48年間、生まれてこの方、真意で謝った事がないと思ったからだ。
タマにとっての「ごめんなさい」は社交辞令だったり、その場しのぎだったり、言葉として必要だから使うことはあっても、そこに心を込めた事は多分ない。自分はなんて酷い人間だろうとこの時思った。でも、タマにとってそれは本当で、謝るという行為は一般的に必要とされてるけど、本当は謝るよりも「ありがとう」の方がエネルギー的にいい。例えば人に迷惑をかけてしまった時、迷惑をかけてごめんなさい。は必要かも知れない言葉かも知れないけど、タマにとっての真意は「迷惑をかけたにも関わらず、承知してくれてありがとう。」という感謝にのみ存在する。本当はごめんなさい。を受け取るより、ありがとう。を受け取った方が人は生きると思うのだ。その事を伝えたら、さっちゃんもそうか！！となって、これからは、ありがとうに真意を込めると言っていた。

・・・で、まぁちゃんとした「ごめんなさい」も言わずに生きてきたタマだけども、要するに嘘をつかずにいるという事は、一般的にはタブーとされる本音を話すことにもなる。

近々、タマはひろちゃんの会で下ネタを話すことになっているんだけど、これには参加出来る人は参加してもらえたらと思う。
申込みはひろちゃんに直接お願いします。
リンクはコチラね。

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で、本当の本音で話すと
全部、性のお話しになっちゃう訳です。

自分から始まる、他者との関係で１番近くの存在の他者と交わる性的行為がちゃんとしてるかどうか？また、自分自身の扱いにおいても女性は特にお股を大事に出来てるかどうか？で、ほぼ全てにおいての幸せが決定されるといっても過言ではないということ。

日本人の40代以降の夫婦でセックスレスはなんと70%らしい。なのでしてない人の方が多いかもですが、とりあえず、おパンティからチェックしていきましょうか。

今回はおパンティの話しになります。
これ、騙されたと思って読むだけでなく、実際にやってみてね。少し現実が変わり始めるから。

まず、女性のあなた。

ちゃんとしたおパンティを履いていますか？
例えばだけども

⚠️ここからは毒舌しかないので有料です⚠️