公費負担について

毎度毎度の西島です！
さて、本日書く文章は題名の通り。

「公費負担について」

なお、記載するのは西島本人が予定している2024/5/5告示の宇陀市議会議員選挙での自分の考えです。

まずはっきりと

公費負担0

と記載します。
公費負担とはなんぞや？と思う方も居られるでしょうが、詳しくは

総務省｜選挙公営

でもざっと見てください。
要は税金で負担するから自分金使わなくてもええやで。

てことです。

それを今回、西島は一切使いません。
ざっと言うと
・ポスター
・ビラ
・ガソリン代
・選挙カー
て感じです。

「なんで使えるのに使わないの？」

という意見もあるでしょう。

実は公費負担はある程度の得票数があってはじめて適用されます。
逆に得票数がない場合はオール実費です。

西島だと
選挙ポスターを約300枚3万円ほどでネット印刷しました。
これ地域の業者さんに頼むと公費負担満額請求の40万の請求になります。
もちろん、デザインなど諸々込みですけどね。

10倍・・・

地域に金を落とすことは重要といえどあまりにも額が違いすぎるので。

さらに言うと得票数得てればいいですがなければ実費で40万ですよ。

そら3万で済むほうがいいですよ。
税金も打ち出の小槌じゃないですし。

なのでもう一度書きます。

西島は公費負担0

で選挙戦に挑みます。

選挙は
2024/5/5～12日までの一週間。
孤軍奮闘頑張ります。