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いついかなる時も個人プレイ

個人同士が助け合う

 最近、お世話になってるKindleコミュニティで「一緒に仕事しよう!」という話になった。

『一緒にブログを作ろう!』という話。

 僕のKindle出版の企画設定や行動力を評価してくれたDさんからのお誘い。

 基本的にブログって「1人で作るもの」と思われがちだけど、よくよく考えたらそんな必要ないよね。

 SEOが得意な人もいれば、企画やリサーチが得意な人もいるし、単純に記事を書くことが得意な人もいる。

苦手なことがあるなら助け合えばいいんだよね。

 ちなみに、僕は、「企画・リサーチ・ライティング」担当。

 ライティングはプロの人と一緒にやるから、メインは「企画・リサーチ」だね。

 集客とSEOはまた別の人がやってくれる。

僕→企画・リサーチ&記事作成
Mさん→ライティング・校閲
Dさん→SEO&集客

 こんな感じで役割分担!

一度は諦めたブログをこうした形で再チャレンジできるのはとても嬉しい!

 それも「いついかなる時も個人プレイ」でKindle出版をがんばってきたから。

 がんばっている個人同士がお互いの『得意』を差し出し、協力する。

 そんな形がこれからのビジネスの主流になっていくんだろうな。

 そんな気がした最近の出来事でした。

次回記事予告

 次回の記事は「『評価は他人がするもの』って本当に正しいかな?」です。

 僕の勤務するスポーツクラブの支配人の口癖は

「評価は他人がするもの」です。

 でも初めて聞いた時からこの言葉に違和感を覚えていた。

 その違和感と向き合った話をします。

 それではまた明日お会いしましょう。

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