レモンチューハイ飲み比べてみた
最近、長文を書く能力(集中力)というのが低下しているのを痛感したので、頑張って長文を書いてみようとしてるんですが。
何せネタがない……
観劇だって、そんなに毎日見ているわけでもないので(と言うよりも1つ書くのにすごく時間がかかる)(書きたい記事は後2つくらいある)
どうせ酒を飲むなら、ネタにしよう、というわけで、アルコールを4本買ってきました(ゴミ)
(別にステマではない)
とりあえず見て気づいたのは全部アルコール度数と果汁の割合が違う。
定番レモン アルコール5%、果汁10%
塩レモン アルコール7%、果汁7%
はちみつレモン アルコール3%、果汁7%
鬼レモン アルコール9%、果汁17%
なんだかよくわからないけど
とりあえず定番から飲むことにしてみる。
ものすごーくさっぱり。
まったく甘くない。
次に塩レモンを開けみた。
あれ? 定番よりも甘い。
というか、味が濃い。
正直、定番よりもジュースっぽい。
塩レモンでこんだけ濃くて甘かったらはちみつれもんなんてどうなるのか? と思ったので、開けてみた。
????
味の違いがあんまりわかんないよ、ママ!!!!
強いて言うなら、塩レモンの甘さととろみの後味にハチミツのとろみが来る感じ。
ほう……
というわけで、ラスト、鬼レモン。
個人的にはアルコール度数9%にもびっくりしたけど、果汁17%に1番びっくりした。
ジュースやん←
というわけで、飲んでみたんだけど。
どろっとはしてない。
味はしっかりしてる。
でも、果汁感は思ったよりも薄い。
アルコール感もない。
……こいつやばいやつやん!?
いや、お酒飲んでる感は、まったくない(アルコール度数9%のくせに)。
でも、飲みやすい。
つまり、やばい。
多分きっと、ちょっといい居酒屋で
「レモンチューハイです!」
って出されるとこんな味するよねー
という飲み物でした。
以上、だから何ってことはない、ただの感想文。
気が向いたら、また何か書く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?