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推し、やべぇ。

年末ですね。元気にしてますか。
私はやるべきことと、やりたいことのバランスをうまく保てることができずに結局何もしてません‼️
がんばれわたし〜〜^ - ^

わたくし、普段からそれなりの頻度で推しと会話できる界隈(=乃木坂46)に所属しているんです。本当に有難いです。
画面越しといえど、大好きな推しメンに「大好き」だと伝えられる環境は大切にしなければいけないものだと常々思っていますが、改めてそう感じる機会があったのと、それが初めてのお話会だったので備忘録も兼ねてnoteを書き始めた次第です。

前準備

そういうわけで、12/24 応援している俳優さんのウィズライブに参加しました!

きっかけとなったのは1ヶ月ほど前に投稿されたこちらのポスト。(埋め込みできずスクショでごめんなさい)
みた瞬間色んな意味で「ちょっと待って、、!?」と動揺が走ったよ。…この文章はそうなるじゃん?
前述の通り、普段推しと会話できる界隈にいるので、その時は「参加したいな〜^ - ^」って割とヘラヘラしてました。まさか1ヶ月後に無事に召されるとはこの時の私が想定するわけもなく、だいぶ余裕ぶってましたね。

無事に購入でき、ワクワクしながら当日を迎えたオタク。
ほぼ同時刻に乃木坂46の推しメンちゃんとのオンライントークもあったので1日そわそわ過ごしていたわけですが、時間が近づけば近づくほどとてつもない緊張に襲われまして。
要因は
"イベントで直接お話ししたことはあるけど、一対一でしっかりと話すのは初めてということ"です。
3分って短いようで長いから、会話もつかな〜という不安と関係値が0なので怖さもあり。

簡易的なカンペも準備して、開始を待つオタク。
めっちゃこわかった。正直逃げ出したかった。あまりにも情緒が乱れてたな〜〜

始まる3分間

気づいたら画面切り替わってて推しがいた。
無理、かっこいい、かわいい😭
オタクのリアルな声なんてこんなもんです。
初っ端の記憶なーんにもない^ - ^ 飛んだ^ - ^
覚えてる話の内容をかくのは野暮だな〜と思っているので、もし気になる方がいたら私がイベント後にやったスペースを聞いてみてください。見事に叫んでます。内容はあやふやなので100で信じないでほしい。でも言葉の意味自体に誤りはないと思う。

まとめると
推し、すごいなって。

私を私として認識して、お話ししてくれるとは思っていなかったので本当にびっくりしてしまった。
失礼がないようにと名乗ったし、コメントもしてるし、だけど覚えてほしいとは全く思っていなくて。普段してくれてる配信の感じから、もしかしたらなぁ…とは思ってたけど、まさかね〜〜って。

私が推しを応援していく上で忘れたくないことの一つに、見返りを求めないというものがあるのだけど、それを飛び越えて与えてくれるものがあまりにも大きすぎて。
常々輝山くんのことを眩しいな〜と思っていたのだけど、改めて日々を照らす彩りをくれる人だと。
春のやさしい光のような人。

普段オンライントークだと私が話しちゃうことが多いから、たくさん投げかけてくれてびっくりしちゃったし嬉しかったな。
良し悪しじゃないけど、すげ〜推しと会話してる…ってなった。笑 楽しかったな〜〜〜


今後輝山くんを応援する上での目標ができてしまったので、達成できないと思うけど、達成できるように頑張ります。
あとうちの推しはやっぱりエゴサしてるらしいので、みんな気をつけようね☆〜(ゝ。∂)

そんなわけで、夏に出会った輝山くんのおかげで、
楽しかった日々がさらに色づく、素敵な半年を過ごすことができました。いい人に出会いました。
以前輝山くんのことに二度noteで触れていたので私の葛藤が見え隠れますが、もしかしたら最初から応援する運命だったのかもね。繋がれていたご縁の糸が途切れることなく、続いていた奇跡はこれからも大切にしていきたい。
きっかけをくれた大切な人たちにも感謝の気持ちがあるけど、この人を応援したい!って思わせるほど素敵なものを私に届けてくれた輝山くんへはたくさんのありがとうを送りたいな。

半年ほどしか見守れていないオタクですが、もう私にとってはとてもとても大切な人なので、どうか信じて欲しい〜〜切実〜〜

ガタンゴトンと電車に揺られながら書いてる。
イルミナス忘年会楽しみだ〜〜〜
黎明の円盤最高だったよ。改めて感想かきたい。

ここでの言葉はひとりごとなので言っちゃうけど、
私は界隈もまたがって複数の推しがいるけど、いるけれども、それぞれにちゃんと好きなところがあって惹かれた理由があってだいすきなので。
私が持ち合わせている好きの気持ちが100だとしたら、それを3つ(諸説あり)にわけてるんじゃなくて、なぜか100が3つあります。←は?

信憑性薄いけど、信用してほしい〜〜無理だよな〜知ってる〜〜〜
ので、それを少しでも信じてもらえるような(認知とかじゃなくて私の気持ちの問題)応援の仕方を来年はできたらいいな。

来年も楽しくオタクします^ - ^