兎がほざく その16
資本主義社会は、危機になっても無理矢理乗り越える。
よその国の富を取る。
つぎの世代から前借りする。
みんなが仕方ないと思う事態になったところで、借金を踏み倒す。
つまりつけを他人に回す。なりふり構わず。
お金というものがある限り、きっと続く気がする。
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資本主義社会は、危機になっても無理矢理乗り越える。
よその国の富を取る。
つぎの世代から前借りする。
みんなが仕方ないと思う事態になったところで、借金を踏み倒す。
つまりつけを他人に回す。なりふり構わず。
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