兎がほざく🐇その426
ぼくは夢をノートに記録しています。
夢は時に自分の気付いていないことを示唆します。
ぼくは詩文を読者にとって夢の代わりになるようにと思って書いています。
夢の言葉が肉体感覚に働くのは常に模範と思っています。
理屈っぽい夢はないのです。
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