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兎がほざく902

このシリーズは誰かへの手紙のようだというお言葉をいただきました。

それは当たっています。

もちろんSNS の読者への手紙です。

それにもう会えない知人が読んでくれればという気持ちもあります。
あいつが書いたと分からなくても。

そしてぼく自身への手紙でもあります。

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