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兎がほざく🐇その248

街角の骨董品店や画廊、外から眺めるだけで楽しいです。

昼休みに眺めたのは、猫づくしの展覧会、江戸時代の象の絵、明治時代の飾り金具の動物。

奇しくも動物ばかり。

創った人のすなおに可愛いと思った気持ちが伝わります。
それが絵心というものなのでしょう。

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