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兎がほざく🐇その331

心の渾沌。

理性を扇の要にしてひとつにとりまとようとする人。

自分を超えるものに光を求める人。

ぼくは長い間前者だと思っていましたが、最近は後者のような気がしています。

光になるのでなくて、光を映す、そんな感じ?

でも渾沌は渾沌のままかな?

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