見出し画像

兎がほざく🐇その282

書かれたものを読めばそれが短文でも書いた人のことがある程度わかります。

初めて読んだ時の小さな違和感があとで思えば当たっていて、やっぱり本物でなかったと気づくことが何度かありました。

しかも嘘の中に宝石のような真実があったりするのですから。

文は人なり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?