兎がほざく🐇その145
その144で、獅子の子よ、と自分に呼びかけていましたが、兎のはずなのに妙でしたね。
今日は、できることを楽しみにやって過ごせばいい、という気持ちになりました。
生死の大きな問題から逃げない。
その通奏低音の上に詩や絵ができる。
切実な遊びとしての表現。
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その144で、獅子の子よ、と自分に呼びかけていましたが、兎のはずなのに妙でしたね。
今日は、できることを楽しみにやって過ごせばいい、という気持ちになりました。
生死の大きな問題から逃げない。
その通奏低音の上に詩や絵ができる。
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