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兎がほざく815

魂のない銅像、エンジンのない自動車。

恒常的に満足していない状態があるからこそそれが生きるエンジンになっているのだと思います。

そのために制約というブレーキがあるのです。

この機構を欠いた世界観はエンジンのない自動車、魂のない銅像のようなものだと思います。

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