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兎がほざく961

ぼくは文字にするものはぼくの寿命を超えて残るつもりで書いています。

残るだろう、とか、残したい、とかでなくて、言葉自身がこう残りたいと思うであろうように。

なんのために?
言葉のために!

自分ではそんな曲芸を頑張ってやっているつもりになっています。

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