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兎がほざく🐇その338

ぼくは調べものは速読で多読なのですが、通しで読むときは精読するほうです。

意味をとるだけでなくて書いた人に密着する感じです。

すると書評にないような気づきがあります。

書いた人はでたらめを書くはずがなく、ほぼ例外なく自分で最善と思って書いたのです。

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