見出し画像

兎がほざく633

ぼくたち日本に暮らす人は再び夢に救いを求めているのでしょうか?

理屈では問題を指摘できても処方箋が出せないことが多く、理屈を言う専門家は保身が見えてあてになりません。

既存の保守にも革新にも今一つ希望がもてないのです。

王道楽土の夢が頼みの綱なのでしょうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?