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兎がほざく669

日本の古代の人の心になってみようと、神社の名前や古い地名から思い浮かぶものを追っています。

個人の倫理を問うタイプの世界観ではなく、短い単語で自然の不思議な力を語るタイプの世界観。

たとえば太陽、月、鮫、亀、鹿、狼。

干し飯がほどけるように語りかけてきます。

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