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兎がほざく🐇その44

笑い。

一日に自分は何回笑っているのだろう。

苦笑も勘定に入れよう。自分を笑う余裕があったのだから。

嘲笑は勘定から外そう。自分の姿に目をつぶっていたのだから。

笑えることが見つからなくても、せめて微笑したい。

人に話すときは、まずはにっこりしてみたい。

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