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兎がほざく🐇その172

品揃えやディスプレイの行き届いた書店は、よく編集の行き届いた雑誌に似ている。

図書館での渉猟とはまた違った魅力だ。

そういう書店にはたびたび足を運びたくなる。
居場所にしたくなる。

座右に持つための本を選ぶ。

ぼくは持ってもらえるような本を出したいです。

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