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兎がほざく812

すぐれた作品はお客さんとの間に対話があるのです。

一方的に語っては耳に入らないのです。

独りよがりは一方的ですが迎合も一方的です。

対話があるからお客さんは他人ごとにならなくなってぐいぐい引き込まれるのです。

対話とは間があることと言い換えてもいいでしょう。

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