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兎がほざく🐇537

書いた言葉はぼくより長くこの世に残るかもしれません。

たとえデジタルのクラウドの片隅で人に読まれないで埋もれても。

だから一語一語ゆるがせにできないのです。

それが自分の最後の言葉になってもいいように。

どなたがそれを真に受けても恥ずかしくないように。

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