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兎がほざく847

誰にとっても他者とはまず自分が何らかを求める相手として現れます。

少なくとも応答を求めます。

もしも他者へ求めないならば、他者を生きたものとして実感できないとぼくは想像します。

愛も共感も順番としてまずは求めることに始まるのだと思います。

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