見出し画像

兎がほざく🐇その104

ぼくは小さい頃から独りでいる時間が一日の中では長いです。

存在の気配を消しているという感じ。
忍者みたいかな。

それで何事か絶えず考えています。

考えや作品を発信するのは、最近SNSが使えるようになってからのことです。

それはやはりみなさんと共感したいからです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?