見出し画像

兎がほざく🐇431

勤めの帰り、スカイツリーのイルミネーションを遠くに見ながら思いました。

七色に変わる美しさはストーリーを語ったりはしないです。

無言のまま見る人を見惚れさせます。

こういう文芸作品もありだと思うのです。

主張がなくてもドラマがなくてもその佇まいでありなのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?