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兎がほざく746

人間は笑顔になりたければいつでも笑顔になっていいはずです。

そうもいかないのはぼくもよくよくわかっています。

むっつりしたり、額に皺を寄せたり。
泣き顔も、青筋も。

せめて商売をしている最中は笑顔を心がけたいです。
お客さんにはぼくの気分は関係ないからです。

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