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兎がほざく868

カラオケのマイクを奪い合う光景は今の芸術の世界に通じます。

限られた展示や上演や出版の機会を求めてたくさんの表現者たちが群がります。

歌がうまいからといってマイクの機会は回ってはきません。

まさにこの世そのものです。

ぼくは実業の世界でたっぷり味わったのです。

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