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兎がほざく1254

舞と踊り。

舞は手を舞わせ、踊りはステップを踏む、というイメージを持ちました。

美的表現か演劇か、動きが水平か垂直か、一人か群舞か、などの違いがそこに重なるそうです。

盆踊りは踊りの要素が濃いなど芸能により濃淡があります。

一遍上人が拡めたのは踊りなのでしょう。

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