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兎がほざく🐇576

高校生の時、インドの恋愛の詩にいたく感銘したのですが本の題も作者も訳者も書き留めませんでした。

確か筑摩の全集と覚えていました。

国会図書館デジタルで松山俊太郎さんの訳と見当をつけてたどり着きました。

平凡社の全集でした。

甘い詩情を懐かしさが追い越しました。

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