project 4 a の目的とスケジュール
令和元年の台風19号で収蔵庫が被災した川崎市市民ミュージアムのレスキュー作業を通じ、災害に対してどのようなファシリテーションが可能かを考え学ぶプロジェクトです。
① レスキューとリサーチ(令和2 年5 月〜随時):レスキュー作業への参加、状況調査及び関係者(主にレスキュー作業者、収蔵作家)へのヒアリング等の実施
② 公開意見交換会の実施(令和2 年9 月〜):計3回 [予定]
③ 報告会の開催(令和3 年2 月頃):東京大学内施設 [予定]
※②③は新型コロナウイルス感染症防止の観点からオンラインでの開催も検討
④ ツール開発への検討
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