Vol.22「『半分、青い。』半分、終わる。」

7月になりました。貯金も底が見え始めているのに、先月末にネトフリとParaviの解約をしそびれて困ってます。

4月になってから『半分、青い。』を毎日のように見ています。元々は生活リズムを正すためにリアルタイム視聴を始めたのですが、リアルタイムで見ることができる日もあれば、録画に頼る日もあったりと相変わらず生活リズムは不安定ではあるのですが、通しで朝の連続テレビ小説を見るのは初めてということもあり、楽しく見れてます。まさか主人公が胎児の頃から始まるとは思わなんだ・・・。

さて、『半分、青い。』も半分が終わりました。「なんで聞こえないはずの左耳に受話器を当ててるんだ」といったツッコミどころもあるものの、今週になって律が他の女と結婚したりと、予想できない展開が毎週起こって「オイオイ、来週はどうなるんだ」って感じですごく面白いです。

次週予告を見る限りじゃ漫画家をやめて１００円ショップでアルバイトを始めるようで。それに関してどうなんだって想う人も多いとは思いますけど、あくまで鈴愛の夢は「律がすごい発明をすること」ですからね。ただ、その週の話を次の週の月曜日まで持ち越すという悪い癖はどうにかしてほしいなあ。あと、左耳が聞こえないって設定もあってないようなものですし、まだ１８歳の永野芽郁にこれ以上自分の年齢より１０歳以上も高いキャラの設定って演じられるのか不安でもあるし。うーん。