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薬局の独立案件について

こんにちは。薬剤師ブロガーのポンです。
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薬局薬剤師や病院薬剤師でのサラリーマン薬剤師もいいですが、独立して、自分の薬局を持つっていうのにも憧れたりしませんか??

僕はめちゃめちゃしたい!!とまでは思いませんが、少し興味はあります。
先日不意なことで、薬局独立案件の話を聞く機会がありましたので、その時の事についてお話します。
読んでね♪

待ち合わせは、駅近くのファミレスで

以前に、不動産投資投資のお話を聞いてきた時もそうでしたが、こういった類の打ち合わせは、基本ファミレスなんですね。
学びました。
前回の時はめちゃめちゃ警戒していたのもあるので、一駅離れたファミレスで打ち合わせをしましたが、今回は家近くで行いました。

独立案件担当の業者の方と軽く打ち合わせをして、薬局独立の話についていろいろお話を聞きました。

薬局を手放したがっている人は意外といる

実際にお話を聞いていくと、薬局を手放したがっている人は意外といるというお話を受けました。
昔に比べると、薬局経営は依然より簡単なものではないということです。
わかってはいたけど、診療報酬改定もあり、年々薬局の経営自体は厳しくなっているんですね。
そのため、集中率の高い薬局や、田舎の薬局ほど手放したがっているオーナーさんが多いということでした。

また、オーナー自身が薬剤師をしているところは特に問題なく回っていても、オーナーは薬剤師免許がなく、雇われで他の人にお願いしているところほど、経営はむずかしいみたいです。

なぜそれほど難しくなるのか?
自分に置き換えたらわかりやすくなるかもしれません。
自分が薬剤師免許をもたないオーナーさんから、「なんとかここの薬局で働いてもらえませんか?」と聞かれたとき、その場所の立地や条件が悪ければなかなかOKださないですよね?

少なくとも僕はそうです。
そのため、少々立地が悪くても給料がよければなど、条件次第でOKするかもしれません。

そうやって頼んで入ってもらっていた薬局が、以前ほど稼げなくなってきて、給料は下げられないってなってくると、そりゃ手放したくもなるかと思います。

ただ、この場合、オーナーが薬剤師でなかった場合です。
自分が薬剤師であれば、融通利かせることもできますよね。
そういった意味では自分自身薬剤師免許もっててよかった~って感じます。

まだまだ薬局経営ができるという選択肢はありますね!!

僕の友人は、人の少ない島で、唯一ある薬局を継承して経営を行っています。
集中率はめちゃくちゃ高いかもしれませんが、逆に言えばそこにしか頼る所はないため、経営的には問題はないかもしれませんね。
また、これからオンライン服薬指導がガンガン出てくる世の中なので、場所は意外と選ばなくなってくるのかもしれません。
考え方次第で薬局経営はとても楽しいものになりそうです。

継承することでどれくらいの費用がかかる?

そこの立地、店のはやり方などで左右されるとは思いますが、お店を継承するということは、そのお店の信用を購入する。ということになりますので、安いものでないという考えの方がいいですね。

調剤薬局の相場を決める基準としては

  • 月の技術料と処方箋枚数

  • 営業権

  • 時価純資産価額

月の技術料と処方箋枚数

薬局の売り上げを左右する情報のため、価格相場を左右する大きな要素です。
月の売り上げのおおよそを知る事ができます。

営業権

調剤薬局が1年に得た利益が企業価値となります。
調剤薬局の営業利益から割り出される価格基準のことを営業権といいます。
3~5年の営業権から薬局の価格を決めることが多いです。

時価純資産価格

薬局にある薬の在庫、レセプトコンピュータや、調剤機器、薬局の建物そのものの時価の価格のことです。

薬局の独立案件について まとめ

自分の薬局をもつ!!経営者になることはなかなか魅力的な事だな~と思いますが、夢を持つことと同時に、そのリスクについて知っておくことも必要になります。

友人の紹介などで、お話を聞く機会があれば、是非聞いてみるべきかと思います。
話を聞くだけでも自分の選択肢を増やすことができますよ。
少しでも興味がある方なら聞いておくことをオススメします♪

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