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250万の遊び    〜お金のステージの話

嬉しくなったこと。
自分たちの遊びで出せる額のステージがポンと上がったこと。

つい先日、形もない、何か経験をするでもない、学習でもない、ホンマによく分からないものに
250万円を即決で出したのだ。笑

これが嬉しくてたまらない。
もちろん納得して出してるんだけどね、
完全に遊びの感覚でポンと決めれて、すぐに出せたのが嬉しい。
自分たちおもろいなぁーーーー!!
ウケるーーーって。

で、今回その額も去年より一桁上がった。
確実にステージが上がったのを実感。
これが嬉しいねんかーーー。

こうを書いたら、
ウスちゃんたちはお金があるからね、の一言で片付けられそうだが
断じてちゃうからね???

収入は全く変わってへんし。
ってか、聞いたらビックリするで??笑

ずっと、ずぅーーと小さなことを積み重ねて
思いこみの制限を外すように二人でチャレンジしてきた結果やねん。

豊かさは無限のはずやのに、おかしいな??
なんでこんなに制限のかかった(特にお金ね)世界に
自分たちはいるんやろうと思って、

その制限を外すために
何を飲みたいか、から始まって
ホンマは自分がどうしたいのか、を聞いて
それをちっちゃくても自分たちに叶えてきたからやねん。

特にお金については、ずっと書きたい書きたいと思いつつ
書きかけては置き
タイミングを待ってた。

ある時、手持ちのお金は変わってないのに
意識がお金が「ない」から「ある」にゴロンと変わったの。
そこからは、そこんとこホンマに楽になって今に至る。

これから、何回かに分けて
私たちの道のりを書いていこうと思う。

私たちもまだまだ発展途中で
グルングルンと世の中にお金を回せるようにはまだなってないけど。

最初は、飲み物の数百円の差でさえ
罪悪感?背徳感?というかそんなのにドキドキしていたけど
遊びに使えるその額がどんどん上がってきて、
あまつさえ、形も体験も残らない、よく分からんものに
ポーーンといけるようになったのだ。

それもさーー、今回もっと安い(金額少ない)選択肢もあったのよ。
でも、キネとふたりで

「出すの、いくらが一番ワクワクする??」
「せーーの!で言おうか」

んじゃ、ふたりともmaxの250万やったという。笑

損してもええねん。
これ、その後はどうでもいいから。
決めれた、っていう所が肝心やねん。

自分たちのその変化が嬉しい。
思い出してもワクワクするし、ニヤニヤしちゃう。

やっぱり、経験した者勝ち!!と確信。
まだまだ、どんどん行くわよ。



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