過去のジェンダー平等、子どもとのWS、新しいポジション
こんばんは、臼井隆志です。アートの探索マガジンを更新します。
いつも日記を公開していましたが、今日は実験的に、ショートエッセイを3本、綴ってみたいと思います。どうにも、日々の出来事を綴るより、テーマを定めた短いエッセイを書く方がぼくの性分にあっているような気がしたのです。
書いたエッセイにタイトルをつけました。
・過去/参照項のジェンダーイコーリティの実現
・「子ども向けワークショップ」という言い方を避ける理由とフェミニズム
・アーティストトレースのポジションを変える話
マガジンをご購読いただいた皆様には、ぜひ感想など教えていただけますと幸いです。
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このマガジンは、アートエデュケーターの臼井隆志が、様々なアートワークショップを思索・試作していくマガジンです。ご購読いただいた方には、日々のリサーチ日誌を週次で公開すると共に、対話型鑑賞などの実験的なワークショップおよび月に1回開催される「アーティストトレース」のイベントにご招待させていただきます。
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