【随時追加】 トレードで負ける理由 考察振り返り

【はじめに】

・自分が負けた時に振り返るnote
・反面教師にする

【事例】

・チャートを無視

移動平均線の方向を無視している

3680 ホットリンク
ずっと割れていなかった682円をブレイク
出来高増+レンジブレイクはインするポイントだが
逆ポジを持っていたのでロスカットを躊躇した

・75日線が下向き かつ 75日線下に位置しており
 下げてしまいやすいポイントであった

・冷静さを欠いたイン

4477 BASE
・日足が下げトレンドなのでもっと下がるだろうと
 安易な感情でイン。
・寄りから売建持っていたが、逆指値で決済されたため
 ブレイクで慌てて売イン
置いて行かれる感情を捨てなければならない

・他の時間軸の足をみていない

5分足だけみると精度が低い
上位足(30分)には順張り、5分足には逆張りにする

・出来高の多い足の4本足を見ていない

終日意識されやすい

・オシレーターを見てない

オシレーターを見ずに株価だけ見て取引
根拠を重ねることが大事

・損を取り返そうとする

・アップトレンドになった途端に待てなくなっている

押し目を取りにいかず、株価を追いかけJC
→上昇トレンドの時こそ待つべき

・株価は下がるものと思い込んでいる

自分の癖で、株価は下に下がるものと思っている
客観的な目で見るべき

・事前準備できていない

前日から入る銘柄を決めておく(最大5銘柄)
節目を確認し、アプリに登録しておく

・ガチャガチャしすぎ

上手い人はどこからでも利益をとれるのではなく
いいポイントしかインしない

・寄りつきの足しか見ていない

全体をみれば下落トレンドなのは明白



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