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誰でも分かる『ウソみたいな世界の裏事情』vol.4 ~禁断の世界史:アメリカを裏から動かしている組織とは~

目次
1、アメリカを動かしている軍産複合体とは

2、アメリカと北朝鮮の濃密な関係性

3、アメリカと北朝鮮と韓国 vs 日本??

4、あと数年後に訪れる経済崩壊と軍産複合体解体

5、最後はTwitterで紹介してね




こんにちは千葉です。note第四弾となりました!


vol,1~3まで読んだ方には数年後に訪れる世界の変化について伝わっていると思います。

今回のnoteでは世界のもっと根本的な部分にスポットを当てて、おおまかに書いていきたいと思います。

世界の成り立ちを捉える意味では重要ですが、これらを知ることで大きく資産を増やしたりは出来ないかもしれないのでそこはご了承を。もし資産を増やしたいならvol,1~3のほうが良いかもしれません。

内容的にはvol,3をもう少し詳しく書いてあるイメージです。

始めて読まれる方もいると思うので、ざっくりと既刊の説明をすると、

Vol,1はドルの秩序崩壊と新しい基軸通貨への変更について。トランプ大統領の真実や米中貿易戦争の裏側なども分かりやすく伝えています。資産の保全や資産を増やすための方法も簡単に記載してありますよ。

vol,2はデジタルカレンシー(仮想通貨)についての裏事情を書きました。新技術としてデジタルカレンシーとブロックチェーンは今後世界を変えていきますが、その周辺における裏事情と余裕があればデジタルカレンシーを買っておくと良いかもよ。という形で記載してあります。

vol,3はアメリカ内部の抗争や数年後の世界情勢予想が書かれています。世界の裏では大きな力が動いていて、その権力抗争などが世界中に広がっています。来年から再来年における大きな波と、その波に乗るにはどうすれば良いかが記載されています。


そして今回のvol,4について。

タイトルにもありますがアメリカは現在進行形で激しい内部抗争をしています。旧派閥と新派閥による政権争いといって良いでしょう。

トランプ大統領は新派閥ですので、旧派閥からのさまざまな邪魔や問題により妨害を受けながらいままでやってきました。

世界的な大きな事件の根本にもなっていたりするし、新旧派閥争いが世界中に余波を生んでいるのが今の世界構成です。

vol,4ではこのあたりをもう少し紐解いてみますよ。

いかに旧派閥の影響力が強いのか、どんな歴史に関係していたか、今後の旧派閥はどうなっていくのか。がこれを読むと分かると思います。


ただ、世界の真実に迫っていくとどうしても怪しい話になってきます。。。

いわゆる都市伝説と言われるような内容に近づいてきてしまうのです。。。

私自身で聞いたり調べたりした情報ですので私としては一定の信頼を持っていて、だからこそお伝えしているのですが最終的には見た方の判断におまかせしようと思います。


○アメリカを裏で操っている軍産複合体

○どのような世界的ニュースに関わってきたのか。

○世界が変わっていく中でどのような立ち位置になっていくのか。


などなどをお伝えできればと思います。

読んで欲しい人と、読むことでのメリット&デメリットは下記となりますよ!



このnoteを読んで欲しい人は

「アメリカの動向が気になる!」

「世の中の真実を知りたい!」

「都市伝説が好きだ!」

と考えている方に読んで欲しいです。




そして、このnoteを読むメリットはこちら。

◆今までの世界の裏の姿が分かる。

◆歴史における事件の真相が分かる。

◆平和ボケしていたことが良く分かる。




もちろんメリットもありますが、このnoteに対するデメリットもあります。それはこちら。

◆100%真実かどうかは確定できない。

◆判断は結局自分次第となる。

◆都市伝説的な内容なので信じるか信じないかはあなた次第。


それではさっそく一章へ行ってみましょう!




1、アメリカを動かしている軍産複合体とは

vol,3では簡単に紹介しましたが、ここではもう少し詳しくお話して行きます。

アメリカというと世界でも大きな力を持った国ですよね。それは皆さん感じていると思います。特に日本にいるとアメリカのニュースはよく耳にしますし、世界の中心となっている国と思っている方も少なくないと思います。政治でも金融でも軍備でも。

例えば、世界のどこかでテロや戦争があればアメリカ軍が現地に向かって制圧する。そんなイメージでさえもあると思います。


でも、もしそのアメリカを裏から操っている組織があったとしたら?

その組織はアメリカ大統領でさえも逆らえない巨大な権力をもっているとしたら?

もっと言えば、テロでさえもその組織の仕業だったとしたら??


結論からいえば、その組織は実際に存在し「軍産複合体」と政治上呼ばれています。

軍産複合体とは1961年にアイゼンハワー米大統領が演説で使った言葉で、軍部、産業などの巨大な権力を持った複合体のことです。

その中身として、国防総省 (ペンタゴン)や中央情報局(CIA)、大手メディアや軍事企業が当てはまります。アメリカは世界最強の軍隊を持っていますが、その軍隊を操っているのが軍産複合体なのです。資本はユダヤ資本から出ていて、お金も力も尋常じゃないくらい持っている組織となります。

現在のような仕組みになったのは第二次世界大戦後で、それから80年ほど自分たちで仕組みを作り強固にしてきました。その結果アメリカ内部を中心に強い権力を持つまでに至ったのです。

中心は軍部なので世界のどこかで戦争が起きると、戦っている両方に武器を売り大儲けをするような事をずっとやってきた組織です。


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