リングフィットアドベンチャーは想像の2倍きつかった話
リングフィットアドベンチャー、品薄ですね。
年末にamazonに張り付いた結果、運良く定価で買うことができました。そのリングフィットアドベンチャーをやってみたので、感想を共有します。リングフィットアドベンチャーでダイエットしようと考えている方や購入している人の思考の一部になれると幸いです。
とにかくキツイ
やってみた最初の感想です。
基本はジョギングで、スクワットなどの筋トレをランダムに数回することで、ゲームの一区切りがつくような設計になっています。難易度も選択可能なのですが、一番上にしました。舐めてました。普段運動しないくせに一番上にしちゃいました。
ただ、そんなことをしてしまう人も存在することは任天堂はお見通し?なんでしょうか。難易度の他にも現在の運動の頻度なども聞かれるため、そちらの情報も加味して運動の強度を設定してくれているみたいです。
キツイですが、ゲーム感覚なので、続けることができそうです。これを続けるとどうなるのか。についても、今後、シェアしていくつもりです。
気をつけたいこと
ゲームをしながら運動をすることができるリングフィットアドベンチャーですが、やってみて、気をつけないとなと思うことがありました。それをシェアします。
フォームや意識については、あくまでも自分との戦いであることに変わりがないということです。
当たり前のことです。筋トレはいくらでもサボれてしまうので、それをしてしまうと意味がないよね。ということです。
私はサボってしまう派なので、特に気をつけないといけないなと思いました。
なぜ、リングフィットアドベンチャーだと殊更気をつける必要があるのか?
それは、リングフィット(デバイス)がアシストしてくれる部分があるからです。
手でもつハンドルのようなものの他に、足に巻きつけるデバイスがリングフィットには存在しています。さらに、トレーニングの中で、もっとゆっくり!やもっと腰を下げて!などとフォームについてのアドバイスをくれることがあります。さらにはフォームなどが、ゲームのダメージなどに反映されるため、基本的には気をつけることができるはずです。
しかし、リングフィットのデバイスでは監視できないフォームなどは少なからず存在するはずで、その部分については自分で律して行う必要がある気がします。
また、フォーム以外にも、筋トレは鍛える部分を意識すると効きやすいということがありますが、これはリングフィット監視することができず、各人に任される部分になると個人的に考えています。
乞うご期待
全クリするまで、少しずつではありますが継続してやっていこうと思います。結果が出たり、シェアすべき情報があればシェアしたいと思います。