●2020/08/30 起きる前にはっきりと見ていた夢日記 ドライブ●
ちょっと前にはっきりと見ていた夢。
あくまで夢の話なので、それ以上も以下もないような話。
当然ながら完全にフィクション。
ひょんなことからある人と
一緒にドライブしていた話。旅行ついでの出来事だったのかもしれない。
持っていたのは黒塗りのマーチだった。
塗装のツヤの艶が付きすぎて逆に恐怖を覚えてしまった。
高速道路を走っていた。
自分の曲を爆音で流しながら、走っていたような気がする。
ヒャッハーみたいな気分。
自分の記憶がゴチャっと混ざった道なので、
おそらく現実には存在しないような道路。
田んぼの周りにポツンとコンビニが建っていたり、
イオンモールが建っていたりもした。
割とシュールな光景だったような気がする。
サングラスとマスクをつけていたからか、顔は
はっきりとは見えなかった。
めっちゃアクロバティックな運転だったってのは鮮明に覚えてる。
どこの某ワイルドスピードだよってくらいの運転技術。
スリリングなドライブだなぁとは思っていた。
何故か後続車にめちゃ煽られていたのは覚えてる。
理由は最後までわからなかったけど。
ふとダッシュボードから取り出した拳銃(実弾っぽい)で
煽っていた車を片手間に撃退していた。常にタイヤを狙っていた。
オーバーキル気味にタイヤに何発も叩き込んでいたりした。
「まぁ、うちのシマ(地元)では日常茶飯事だから
死にはしないんよ」と言っていた。
ここで夢は途切れてガバッと起きた。
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