日記 小説に画像生成AIを使うことについて
・あんまり効果ないかも? と思い始めてきたという話。
・そもそもなぜ使い始めたのかというと、「人間は画像の下に文字が書いてあると文字だけの場合より注目度がアップするぜ!」という話をツイッターで見たため。
・じゃあやってみるかということで試みた。
・最初がウニ爆弾の話。
https://twitter.com/ushiroyato/status/1666761997873188864
・これが多少伸びたので、あっ、使えるのかも、と思ったのでそのまま継続してみた。
・けれどもその後は特にAI画像を使ってるからめちゃくちゃ伸びた、みたいなことは実感としてはあんまりない。
・もしかするとインプレッションで比較すると伸びているのかもしれないけれども、特にそこの検証はしていないので不明。
・それよりもAI画像を使うことで、AI画像無制限肯定派のラベルが付いちゃわないかどうかという不安と、AI画像無制限肯定派に同意しているんじゃないかということによりリツイートしにくいという心理的ブレーキが働くんじゃないか? という懸念がでてきた。
・あと文字も小さくなっちゃうしね。
・なのでとりあえず一旦やめることにする。
・今後またわたしの中で流行がきたらやります。
・たぶん面白い話を書いているか否かが一番で、画像があるかどうかは些細な問題なんだとは思う。
・あと文字だけで勝負したほうがかっこいいぜ! みたいな気持ちもある。
・いさぎよいだろう。