[自論]食の好き嫌いと人の好き嫌いは同じ

環境が変わり、新しい人と関わることが多くなってきました。そのなかで思うことが一つあります。

食の好き嫌いが多い人は人の好き嫌いも多い

これは皆思ってることかもしれませんが、偏食であったり好き嫌いが多かったり、食わず嫌いがある人と言うのは、初めて会う人に対してもそうなんだと思いました。

僕は食に関して、全くと言っていいほど嫌いなものはありません。また、食べたことがないものにもすごく惹かれます。
ただ、苦手なものといえばゴーヤとパセリです。食べれないわけではありません!
これと関連付けるならば、僕は嫌いな人間はほとんどいない!と言えます。さらにまだ会ったことない種類の人にもすごく惹かれます。
実際にそーなんです!

そして知り合いの中で、ご飯食べに行こうと聞くと「ラーメンかしゃぶしゃぶか鉄板焼き。異論は認めない。」って人がいます。その人は人付き合いも高校から約10年間ほとんど変わらず、新しい環境に身を投じることがなかなかないです。

また別の友人は偏食で、食べる前から決めつけが激しい、食わず嫌いタイプです。食べる前、見た目から「うわ、もうダメだ。食えるわけねえ」とかめちゃくちゃ言います。実際食べたら美味しいといいます。人に対してもそうです。関わったことないのに見た目とか態度だけで人を判断しがち。「あいつとは仲良くなれねえ。」なんだかんだ関わったら仲良くなるのに!!

まあこんなことが色々あり、食と人には無意識にも相関関係があるんだなと思いました。心理テストとかにも応用できそう。

まあ自分で気付けたような気がして、ひさびさに書いてみました。これからは食が合う人を探します!!

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