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2020年7月の記事一覧

UNISON SQUARE GARDEN16周年&UNICITY発足5周年

UNISON SQUARE GARDEN16周年&UNICITY発足5周年

2020.7.24

UNISON SQUARE GARDENが16歳になった。5844日という時間、UNISON SQUARE GARDENが生きてきた。心からの感謝と尊敬を。

12:00 FC“UNICITY”のサイトデザインリニューアルこれまでのデザインを一新。より一層、UNISON SQUARE GARDENを感じられるようようになった。STAFFブログ更新と、メンバーからのコメント動画

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2020.7.16 余韻

UNISON SQUARE GARDENのライブが最高にかっこよすぎて。午前3時のエルサレムが睨んでいても眠れそうにない。

印象深いことフルカラープログラムのアカペラ

スカースデイルの弾き語り

箱庭ロック・ショー 映像

ドラムソロと貴雄さんの頭に着けたカメラからの映像

田淵さんの通常運転

斎藤さんの声が、少し出なかったこと

映像の使い方(Phantom Joke、to the CID

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2020.7.15 LIVE(in the)HOUSE

2020.7.15 LIVE(in the)HOUSE

UNISON SQUARE GARDENは最高だ。

USG 2020 LIVE(in the)HOUSE〔セットリスト〕1.mix juiceのいうとおり
2.オトノバ中間試験
3.桜のあと(all quartets lead to the?)

4.きみのもとへ
5.君の瞳に恋してない
Session
6.オリオンをなぞる
7.I wanna believe、夜を行く

8.スカースデイ

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LIVE(in the)HOUSE セトリ予想妄想・ほんの少しの考察

LIVE (in the)HOUSEまであと時間。
いてもたってもいられずに、予想をして緊張を紛らわすこととした。

参考…ランキング上位30曲

ラジオ、インタビューにて言及のあった曲
☆…ランキング外

予想セットリスト(ランキング) 1. to the CIDER ROAD (6位)
2. ため息 shooting the moon (23位)
3. アトラクションが始まる(the

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2020.7.13 まずは田淵と斎藤の顔を笑顔にさせて…

第3弾。彼らしいポジションでの登場だな、というのが率直に感じたことだ。鈴木貴雄さんは、3人の中で1番最後に登場し、1番最後にステージを去る、いつもその姿を見ているから。

感想。鈴木貴雄さんは、どこまでも自由で自分に正直でいようとしている姿が、最近特に感じられる。スプラトゥーンという彼の青春と言わしめるものに対して本気であることから、ドラマーではなく「イカ」として存在を大きくしているし、それを隠し

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2020.7.12 「楽しいなあ」ってことだけ

本日は、田淵智也さんのインタビューが公開された。これは、UNISON SQUARE GARDENの3人の記事が公開されると期待しても良いだろうか…!

まず感想。田淵智也さんは、ラジオでも、他の音楽関連の場においても、話していることが全くぶれていない。どこまでも一貫して、純粋に音楽を信じていて、楽しんでいたい、という姿に心から尊敬を抱いている。

そるは、この状況下だから、という訳でもなく、過去の

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2020.7.11 生存報告、いつもどおり

今日も今日とて供給が。

re:STARTというインタビュー企画があることを知らなかった。素晴らしいなぁ。

「いつも通り」という斎藤宏介さんの言葉に、これからのUNISON SQUARE GARDENの存在が、全く不安も恐れもない、揺るがないものであることを実感させてくれるようだ。

バンドがちゃんと動いてるってことを知ってもらいたくて。

ファンを安心させたい、という言葉ではなく、この言葉にし

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2020.7.9 配信ライブ前のインタビュー公開…ワクワクごとは無くならない。

本当に毎日UNISON SQUARE GARDENのことは考えても考えても尽きない、聴いても聴いても足りない。

さて、本日はこちら。

音楽ナタリー UNISON SQUARE GARDENインタビュー素晴らしい内容だった…。LIVE(in the)HOUSEへの期待も更に強くなった。 田淵さんは他ラジオやブログにて、現状に対

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