惑星間戦争初期の話(メモ 物語)
政府に取り残された地区が、(自主的に組み上げた試作機で)生き残るために戦争に挑む
・基本動かなかったが、いざって時に起動する
→ 後に政府から正規のベース型として一部に採用先される
試作機は動力を極端に割り振りを変化させることができた。
・両手のビームブレードを使うとブースターが使用不可になる
・胴体部(エンジン直結)ビーム砲を撃つと、機体がエネルギー切れで一定時間動けなくなる
主人公ー(変態性の無くなった)ダイミダラーの主人公的な感じ
ヒロイン1ー幼なじみ
ヒロイン2ー
おじさん1ーいいおじさん(グラフィティスマッシュの人っぽい感じ?)
機体名:レヴァギア(試作機)
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