{設定資料} 黄昏招く黒鉄(くろがね)と、暗界に鳴く金色(こんじき)と

設定等

ストーリーについて

家訓(何をやりたいのか)

(・のじゃロリとイチャラブ)
・男の娘が必死で頑張ってるの可愛いし、男として頑張るところはかっこいいから見たい
(・のじゃロリにバブみ感じたい)
・異能とのバトル


想定読者

(・のじゃロリ好き)
・男の娘好き
・バトル物好き


トレンド(想定読者の望む展開)

(・普段は強いのじゃロリが男の娘主人公に助けられて照れる感じのギャップ)
・容姿のことを言われて可愛い反応をする一面と戦闘時は勇ましさのあるギャップ
・異能を使う敵とそれと戦う人間のハラハラする展開


テーマ、コンセプト


メインストーリー(パターン)

<例>
・人々にとって脅威となるものを排除して平和を取り戻す、維持する話
・自分を取り戻す、成長する話
・互いの障壁を乗り越えて恋愛が成就する話
・危険な場所から誰かを連れて脱出する、連れ戻す話
・複雑な事件の犯人を暴き出す話


サブストーリー


ログライン

第一幕(15)

第二幕(30)

第三幕(15)

世界観設定


時代設定、時代背景


本編の流れ

 

本編案


登場人物

シェイミ・零夜・グレン

・21歳
・イメージカラー:黒
・自分の信念は曲げない性格
・頭がいい(天才級)
  ・機械構築系知識(機械操作からプログラムまで)全て記憶されている
・ラグナリアに襲われた町『テスティリア』の生き残り
・ラグナリアに襲われそうなところをクレイミアに助けられる(当時15歳)
・クレイミアと一緒に旅を始める
・自分の名前が嫌い
  ・女性みたいだから
・容姿も好きではない
  ・女性みたいだから
・孤児
・ラグナリアの血を引いている
  ・人間の母親とラグナリアの子供
・能力は『ブラッドホール(第五次元の開放)』
  ・親の能力を色濃く受け継いだ結果
・能力の制御はままならない
  ・初めて行使したのがクレイミアを助ける時


クレイミア・フェルーシ

・イメージカラー:金色
・妖狐
  ・突如現れた『終末の使者(ラグナリア)』と同じ
  ・人間ではない
  ・金色の神に金色の耳、金色の尾
  ・体の左半分(手首から先以外)は金色の体毛で覆われている
・人間を助けるために一人で世界を旅している
・大太刀使い
・のじゃロリ
・体格は小学生くらい
  ・身長:110
  ・体重:25
  ・サイズ:A
  ・狐と混ざっているため体が小さい
・年齢は350歳
・能力は『身体強化(自身の全ステータス値の無制限底上げ)』
・とある研究者の研究の完成形
・能力発動は自分の意志でいつでも可能
・本人は能力そのものを嫌っている
・零夜の親のことも知っている


フミル・リューシー

・イメエージカラー:黒&ピンク
・普段は黒いフード付きのマント、その中に口元まで覆う黒いマフラーを着込んでいる
・マントを取られるとシュンとなる
・普段はクールで冷たい印象
・フードが取れると兎の垂れ耳が付いてるを見られるのが恥ずかしくなる


固有名称

終末の使者(ラグナリア)

・舞台の時代より数百年前に発見された
  ・初めてのラグナリアは見た目人間と植物の融合
  ・発見されたのは2400年代
・地球上に突如現れた人間を超える存在
・頭脳レベルは人間以上の個体がほとんど
・人間と何かしら人間以外の物と融合したような姿
・どうして地球上に現れたかは不明
  ・とある人間の研究『人体再構成強化プロジェクト』の結果
・人間を襲い、人間を食料とする
・先頭の際、個体によって武器を使用するかしないかがある
・何かの意思で皆が協力しているわけではない
  ・それぞれの利益を考えて行動してる
・個々の意志が強い
・異能の力をそれぞれに持っている
・個体数は生きている人間よりも多い


移動都市『ユーフィリア』

・人間の安全に住めると言われている最後の浮遊都市
・常に移動を続けている
  ・燃料は太陽光と風力
・地上にはほとんど降りない
・民間救助の際は別個体機を地上に送る
・地球上で唯一
・大気圏層の最高高度付近


お助け屋『ローディアン』

・“ロード・ガーディアン”を略したもの
・幾人かの『狩る者(ハンター)』で結成されたユーフィリアから独立した人民守護団体
・いつも地上を浮遊移動車『キャラバン』で移動し、そこを拠点としている
・彼らが救護した人々は彼らがユーフィリアまで送り届けている


浮遊移動車『キャラバン』

・ローディアンの使用する移動型基地
・最大積載50人、内現在ハンター15人、救助可能人数35人


狩る者(ハンター)

・それぞれの手法でラグナリアを討伐することに特化した人々の総称
・周りからそう呼ばれているだけ


時代背景

・2705年
・人類は衰退し、世界にはラグナリアが徘徊する時代
・人間が衰退したことにより、他の動物は繁栄している
・人間はユーフィリアに逃げた
・ユーフィリアにたどり着けなかった者達は必死にラグナリアから身を隠してユーフィリアを探す
・人間はユーフィリア守護、及び自陣拡大の為、ラグナリアと戦争状態
  ・形勢不利
・形勢不利だったはずのラグナリアとの戦争が2709年を境にぴたりと止まる
・それから人間は少しづつ領土を拡大した
  ・結果2711年では
     ・南極・オーストラリア大陸が人間の本営になる
     ・防衛設備も充実し、ユーフィリアは移動要塞に近い扱いに
     ・元日本・元フィリピンなど中規模の孤島が人間の指揮下に

・それから数年がたった2711年がストーリーの舞台
・狩る者の一員として活躍し、キャラバンの一部隊の長になる(現在21歳)
・一時沈静化していたラグナリアの襲撃が再び始まりだしたのを境に、新たに人間の住む集落が見つかり始める
・そんな中ユーフィリアで再開したクレイミアや新しく仲間になる フミルと一緒にラグナリアの真相を探る


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?