usausadayo
子供が描いた絵を大切にしたくてはじめました。
このうさうさ、水を飲みニンジンを食べるようです。
うさうさの世界でも距離をとらないといけないようです。
色鉛筆が使いやすくて好きだという彼。 でも私は絵の具を使った彼の絵も大好きなのです。 だから、久しぶりに絵の具で描いてほしいとお願いして、というより、半ば強引に描かせた絵です。 これからもっと絵の具を使った絵を見てみたいと思えるような素敵な絵に仕上がったと思います。
真っ黒な毛の色がシルバーカラーに変化する様子を見てみたいものです。
カリフォルニアン。 いつも目を描くのが難しいと言っています。そして、なんども描き直すのですが、今回はうまくいったとのことで、修正なしで完成しました。 目を描き入れたら、出来上がった顔がおかしくて大笑いしていた息子。似ているからこれはこれでいいと笑いが止まらない様子でした。
トンボの絵のコンクールに出した作品。 残念ながら賞を取ることができず、落胆する息子です。 賞を目指して描いていたことを知っているので、親の私ももちろん残念でした。 でも、何よりも息子がこの現実をどう受け入れて前を向くのか、ということを考えると、もっと心が締め付けられたし、これに懲りずに楽しく描き続けることを忘れないでほしいと強く願いました。 この絵を兄に見せた時、トンボは実物そっくりなのに木が雑過ぎる、との評価を受け、この絵に自信満々だった描いた本人は「え??」と
数か月前に絵以外は出来上がっていたこの10ページ目。 何度描いても描いてもブリタニアペティートにならないことを気にして、なかなか完成に至りませんでした。 納得の出来なのかと思いきや、そういうわけでもなさそうな息子。 でも先に進むことに決めたそうです。
写真を見て描きました。富士山こどもの国に行ってみたい!と思いながら。
今回はベルジアンヘアです。 うさぎの取り扱いに十分慣れてからお迎えしないといけない品種のようです。
数ヵ月かけて作っていたすごろくです。 駒も、サイコロも、遊んでくれた人にあげるおまけのカードも手作り。 おまけは、プレゼントだからいつもより丁寧に描いて色を塗ったそうです。 人を思いやる優しい気持ち、喜んでほしいと頑張る心が素敵。 このサイコロは描いてある絵で進む数が決まるとのこと。 普通のサイコロが何十個も入りそうな大きさです。 7つの駒。収納ケースの上に並べてみました。収納ケースまで作るとは、よく考えているなと感心します。もちろん、おまけのカードも入ります