さーて、今週のヒサコさんは?遠距離見守りカメラで母親を見守る1000日/ 2日目


2日目


 
2回目の記事は大事だと思いますが、何を書くのか、自己紹介なのか、現在の母親ヒサコさんの現状なのか、お役立ち情報なのか
 
ここでは、このブログのルールについて書きたいと思いますよ


 
どんな気持ちで、これから先のブログを楽しみに読んでほしいか
 
私は、主に、自分の体験と近い、今、働き盛りで、これから親の介護が始まる、都会の一人暮らしのアラサー以降の年代の人に読んでほしいなー(もちろん、それ以外の皆さんも大歓迎です)
 
 
    
MYブログルール
 
ルール1:自分の体験を包み隠さず書く
ルール2:これから介護が始まる人に役立つ情報を書く
ルール3:暗い話は書かない、楽しく読めることをゆる~く書く
ルール4:読んでくれる人と一緒に考えて、完成させてゆく
ルール5:娘の立場で書く(専門家ではない)
 
関西で、認知症で、90歳一人暮らしの母親を、遠く東京からカメラで見守りながら支えていくのは、大変ですが、上回る喜びがあるのも事実
 
個人差はありますよー。例えば、カメラで見守るといっても、俳回してばかりいる親だと固定したカメラでは見れないわけです。親の症状や、親と自分の関係(カメラで見てもいいよーという関係か)、家族の考え方などで、状況は変わるわけです
 
そして、ルール5に書きましたが、あくまで「娘」の立場から見えたことを書きますので、専門家や、介護に従事している方から見たら、なんだー- 、全然分かっていない

、間違っている

ということもあると思います
 
が、ポンコツで右も左も分からない”介護初心者”だった私は、介護中、いくつか参考になる素敵な介護ブログやYouTubeに出会い、気持ち的に助けられたことも実際に多く、支えになりました。だから、自分に合ったブログを見つけることは介護者にはとても大事です(あまり、友達や回りの人と情報交換ができないので)。そして、私の知識が足りない分は、みんなで情報や、知恵を持ち寄り、完成させていくブログにしたいと思います
 
すべては、自分と、親のために。
 
介護で辛くならないでねーー

 一人じゃないから。さーて、ヒサコさんの話、次回からそろそろ書き始めますかねーー


 
お楽しみに  #働く女性の親の介護 #解決策 #遠距離 #見守りカメラ

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