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ゲームマーケット秋2020反省点とこれやればよかった編【後編】
みなさんこっちの方が興味あるかと思い記載します。こうすればよかったというものを記載しています。みんな大好きなしくじり先生ですね。なんでこうなったか。それは、いざ実際に自分でやらないとわかんないもんですね!次回開催イベントのために残します。
しくじり①机の上は必要最低限にしましょう
机の上がごっちゃ〜ですね。これではどれが売り物かわかりません。
なので、売りたいメインのゲームだけを置けばよかった。チラシやグッズは片付たほうがいいですね。グッズの見本と値段だけを置きましょう。
しくじり②実際のプレイしているのがわかる見本にしましょう
①ができれば自然にスペースができてそうなるかと思います。今回は試遊台がないため、どうやって遊ぶのかイメージできるのが重要だと思いました。
そうこんな感じで配置したらわかりやすかった。説明もスムーズにいってたかと。
これがないとチラシや説明書見ながら説明しなきゃならなくてすごい手間だしわかりにくかった。
座ってスタッフと遊んでいる様も見てもらえればいい宣伝にもなったかも。
しくじり③ 立体的にポスターやのぼりを用意する
テーブルって結構スペースが狭い!場所が足りない。そして遠くから見えない。お金があれば、2m近くの専用のぼりやポスター台を買いましょう。お客さんにとっては売り子と目線が合うの気まずいのもあるので高さあると見てくれる(はず)。あと換気のため風が吹くため、がっしりとしたものじゃないと不安だった。
明日のゲムマ、出入り口の近く、特にB棟の端の方は風が来るので、ポスターが飛ばされるので、大きめのクリップ持って行ったほうが良いです。テーブルに固定するのをおすすめします。換気のためかドアが前回でポスターとか展示物とかめっちゃ飛ばされる(けどなすすべが無かった)
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 14, 2020
しくじり④ チラシは遊び方をわかりやすく
私だけではなく友人スタッフもいます。なので、説明しやすいよう読んだらそのまま遊び方がわかるチラシにすればよかった。説明が必要なチラシって…だめじゃん。
今日、友人スタッフがお客さんに勇者パーティ〜のゲームの説明をしてくれたんだけど、その結果お客さんが「説明よくわからないから買ってみて確認してみます」と買ってくれて笑った。
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 14, 2020
しくじり⑤ 写真をいっぱい撮っておく
必要ないと思って数枚しか撮らなかった。でもイベント画像って今後も新作のときにたびたび宣伝に使える。撮れる機会が滅多にない。リアデコを持った写真撮っておけば次のイベントにも使えたのにね。
しくじり⑥ 予約した人に予約特典をあげる
予約特典つけてなかった。でも予約する側ってすごいたいへん。せっかく予約してもらったんだからもっとこう…VIP対応しないと。あーこんなもんなんだって思ってしまわれちゃう。プロモーション用カードなど用意すればよかった。
そっか…予約特典で何か予約してくれた人に特典あげればよかったのね。そうじゃなければ予約する特典というのが無い。 pic.twitter.com/0GXNtda95p
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 14, 2020
という事で
次回のイベントに活かせるといいな。ちなみに次回は2/6(土)のアナログゲームフェスタと春の東京ゲムマにUSAPAGAMESは参戦予定です。今日、流行りのPayPayも審査降りたのでキャッシュレスも対応できます。
USAPAGAMESでPayPayの審査通った。でもまだお手元にございません。 pic.twitter.com/AB711CxDUK
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 17, 2020
USAPAGAMESは春の新作がリアルタイムデコイと拡張パックの2本で〜す。んがぐぐっ(サザエさん風)
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 16, 2020
リアルタイムデコイの予約注文受付をゲムマでやっておくの忘れてたw(これはひどい)
— USAPA@リアルタイムデコ拡張開発中 (@USAPAGAMES) November 14, 2020
前半はこちら。
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