NHK内部情報・取材内容の漏洩、公開、使用問題(12月17日追記)


内部文書公開

誇大妄想。暇空が何かを明らかにしているから問題なのではなく、何もないのに甚大な被害を引き起こしているから問題なんだよ。合理的な説明、反論が通じないから暇空の足が止まらない。だからみんな困ってる。その意味では確かに、妄想に支配された暇空でなければ無理。

自分の加害性を否認して誇大妄想を膨らませているだけなのよ。ただね、「自我の病」で暴走しているだけの暇空がこれだけの被害をもたらし報道の対象となってしまうのは、それはそれですごいこと。だから大問題。

暇空が晒した資料の件、憶測はやめた方がいいよ。暇空となるもアホかって話。膨らまさず黙ってろよ。

浜田聡事務所どういうこと?とだけ言っておく。

浜田聡は自分が何を言ってるかまるでわかってない。これが国会議員というのが深刻。そして暇空も自分中心で考えていてまるでわかっていない。深刻なことだし、暇空にとっても非常に不利になる問題よ。

暇空も浜田聡も自分が何やっているか少しは考えろよ。

浜田聡秘書末永ゆかり、ほんと酷すぎる。参議院の良識として浜田聡に対して何かすべきではないかということが繰り返されている。

報道機関の内部文書、しかも取材内容が記録されたものを公益性その他正当な理由なく外部に提供し、これを受領し、使用し、公開することの問題を暇空らは何ら認識していない。これは重大なことなんだよ。それを認識せず乗っかる浜田聡、末永ゆかりもまた信じられない。暇空の弁護団が何もしないのも酷いこと。

気に食わないというだけからの主観的主張を重ねるのは問題が大きい。

マジでこいつらもエコチェンでしかない。

暇空のライブ配信など

暇空何もわかってなくて、勝手に妄想してはしゃいでるんだな。事の重大さももちろんわかってない。

名誉毀損だけを気にしているというだけで全くダメだよ。

冒頭から読みが滅茶苦茶だな。妄想しかない。

暇空が引っ掛かるポイントが一々変だよ。理解力がマイナス。妄想でひたすら合理化、正当化。

ほんと、文字面だけで食いついてまともな理解ができないのよね。こんなんがどんどん話の前提になってく。

マジで暇空、妄想に支配されて理解力、読解力も現実検討能力も完全に失ってるよ。妄想をひたすら聴かされている。ほんと、これで持っているのがね。

いや、暇空ひたすら酷いな。妄想で現実を上書きする程度がもうさ…。手元に文書がなければ話がどんどん拡散していくだろうなという話し方だし…。

暇空を止めてあげられる者が誰もいないというのが悲惨だよ。

シュレーバー症例…

暇空、誇大妄想からの被害者意識全開で興奮がすごいな。ほんとまともな状態ではないよ。

暇空ほんと妄想しかない。これを信じる奴らがいるからさあ。

この妄想劇場いつまで続くの?

マジで躁的な話の拡散のしかたなのよ。

どこかの指示とか、暇空の命がとかそういうのは全部暇空の誇大妄想でしかなくて、こんな下らないことで甚大な被害がもたらされ、未だ続いているからみんな苦慮しているんだよ。

暇空、何のためのライブだったのよ?妄想に支配されて現実検討能力を失ってるから、もう何も理解、判断できず、ストーリーに合う情報が来たと思って興奮したというだけだった。

とは言え、もちろん、今回の内部文書の扱い方は大きな問題で、提供者は当然責任を問われるし(本物の文書であれ虚偽の文書であれ)、暇空の責任も当然問われる。そして、暇空がこういうことをしたということは住民訴訟等にも開示請求にも影響するだろう。

暇空の弁護団であれ誰でもいいんだけどさ、今日のライブを聴いて、もう止めなきゃと思えないのであれば本当にまずいよ、いろいろな意味で。

都も厚労省も今晩の暇空の配信を聞いてほしい。果断に動くべきだと十分すぎるほどわかるはず。暇空、なるの発信が誘発したと考えられる、塩村あやか議員への殺害予告・爆破予告もあった。住民訴訟書面の暇空らの扱い方も目に余る。もう止めないと。

今晩の配信で暇空の肉声で聞いていろいろ分かったというか確認できた。妄想しかない内容はもちろん、口調、抑揚など喋り方、感情、話のつながり方・散らばり方などから完全にやばいなと。そして、コメント然り、いつもの連中のポスト然り集団的にどうにもならなくなってるなと。

正常に事実を認識し思考し判断できる者が誰もいない。言い換えれば、彼らと間主観性が成り立つ余地がなく、「現実」を共有(より正確に言えば「君からはそう見えるんだ」とコミュニケーション)ができる可能性が絶たれている。彼らにとっては妄想が現実に置き換わっていて、それを確証し合っている。

彼らの自覚的には悪意、犯意も加害性もないんだよね。というか、それを否認し外部に投影して、むしろ被害者意識や迫害感、剥奪感を持っている。元々無知で差別意識、認知の歪みがあるから、容易に妄想に没入し現実検討ができなくなってしまう。「何を知らないか」を知らないから。

気づくことを拒否している彼らに対して今説得することは不可能だし、状況が継続し悪化していく見通ししかない。だから、まず法的強制力をもって足を止め、法的責任を取らせることが先になる。彼らが自覚的に責任を引き受けられるとしてもずっと後になるから。

エコーチェンバーに住民監査請求・住民訴訟という現実のかつ相当の期間持続するプロセスが組み合わさり、その持続をエコチェンが支えるというのが暇空問題の特異性だが、これは今後も十分に起こりうる事態。だから、従来の考え方では対処しきれないと同時に、どう終結させるかは今後にとっても重要。

そして、肝心なことに暇空問題は2020年代のバックラッシュの現れの一つであり、かつモデルを提供するもの。2000年代バックラッシュと10年代の諸動向の延長線上、その土壌の上で激化したこの問題をどう終息させられるかは、バックラッシュをどう終息させられるかとも大きく関わる。

個人的な思いを言えば、90年代後半は一方で夫婦別姓実現が阻まれる等の今につながる状況はありつつ、子ども買春・子どもポルノ禁止法がようやく実現し、男女共同参画社会基本法が制定され、行革で体制が強化され、2000年代はさらに進むだろうと期待したのよ。それこそ次は刑法改正だと思ったし。

実際、2000~01年に児童虐待防止法、DV防止法も制定された。ただ既に女性国際戦犯法廷への攻撃等の問題は起きていて、振り返れば逆流、反動が強まってもいた。2000年代バックラッシュの傷跡が残る中でも10年代、20年代と前に進んだことも多くある中での今の状況。逆回転は絶対に許してはならない。

若年被害女性等支援事業だって困難女性支援法だって長年の積み重ね、苦闘の上にあるものだからね。その歴史を知らないどころか都合よく陰謀論に仕立てるような連中に、チャンスとばかりに乗ってきた連中に、ぐちゃぐちゃにされてたまるかよ。どこまで被害者を踏みつけにしたいんだよ。

暇空は逃げを打ったつもりの書き方をしているが、本物の内部文書と確信してライブ配信をした。そもそも文書の公開時点でも真贋不明としつつ、本物であることを前提としたポスト、リポストをしていた。仮に虚偽文書であったとしても、それを公開し言葉を重ねることはNHKの名誉・信用を毀損するものだ。

暇空は、ライブ配信でも、予防線を張りながらも(ただ「建前はそういうこと」というニュアンスが明確だった)、本物の文書で、実際に行われたインタビューが記録されたものとして、かつ公開した文書にはない情報を披露してそれを前提事実としつつ、得意げに「解説」を展開していた。

かつ、記載された内容が実際に語られたものであることを前提として、徹底的に避難所を叩いていた。NHKの内部文書を本物と知って、又はそう信じて公開し、利用したのであれば当然法的責任が生じるし、上の通り、虚偽の可能性を疑っていたとしても法的責任は免れない。風説の流布にも当たり得る。

まず、内部文書が流出し公開されたことで、NHKは対応を迫られ、場合によっては企画の変更又は中止、あるいはVTRの再編集などが必要となる。これらは業務妨害に当たる。また、取材内容が正当な理由なく外部に提供され公開される恐れがあれば今後の取材に支障をきたすし、一般的な信用も毀損される。

刑事的には、威力又は偽計の解釈の問題にもなるので明確なことは言えないが、犯罪が成立しないとも当然言えない。そして、民事的には明白に不法行為が成立する。なお、刑事的にも民事的にも、提供者と暇空が意思を通じていたかは、責任の程度に係る問題であり、犯罪又は不法行為の成否には関わりない。

暇空は名誉毀損のことばかり気にしていたが、そもそも暇空の名誉毀損の理解は都合よく限定したもので民事的にも刑事的にも狭すぎる。それは他の場合でもそうなのだが、今回も名誉毀損が成立する余地は十分にある。何より、以上の通り、今回の本丸は名誉毀損ではない。

暇空は以上を理解しておらず、又は都合よく無視していたが、通常人の注意力ならば当然認識すべきことであって、「タレコミ」で得た文書を公開し使用することに問題はないと信じていたというだけでは責任は免れない。この企画が不当な意図によるものだということもないため、暇空の行為に正当性はない。

もちろん、暇空に内部文書を提供した者は厳しく処分されるはずであるし、内部的な処分に止まらず刑事、民事で責任を問われることも十分に考えられる。今回の文書は番組に係るというだけでなく、取材記録を含む点が深刻で、公権力と直接関わるものではないが報道の自由を毀損する重大な問題だ。

NHKには徹底した真相究明・検証と関係者の適切な処分、そして具体的な再発防止策の策定と実行を求めたい。

暇空、自分で何言ってるかわかってる?本物の文書であると知って、番組制作・放映を妨害する目的で、公開し取り上げたと自白している。誇大妄想でしかないことで公益性その他の正当な理由があることには当然ならない。

これも恐ろしいこと。国会議員事務所が「真偽不明」という逃げを打ちつつ正当な理由なく提供、公開された内部文書を元にして、オープンに番組制作に介入し、圧力をかけ、かつ攻撃を煽る。妄想や我田引水に過ぎない主張を一般論にすり替えて根拠とするのも悪質。事前介入の要件を全く満たしていない。

これも攻撃を煽るものでしかない。暇空の主観に関わらず悪質。

これも一般論にすり替える悪質なもの。「相当程度の疑義があるとされて」???しかも監査請求の受理・却下は形式的要件によるもので、疑義の有無は全く関係ない。「係争中」という形式だけが理由になるなら何でもあり。何が「攻撃」「加担」だよ。redのポスト自体が誹謗中傷だよ。

は???ごっちゃにするんじゃねーよ。公益性その他の正当な理由があるかが問題だし、何より報道機関への情報提供と、報道機関からの取材内容等の内部情報の流出を一緒にするんじゃないよ。

なるもほんとに理解せずに、理解してないこともわからずに、うまいこと言ったつもりなんだよね。悪質なんだが言葉ではどうにもできない領域。

「微妙」どころではない大問題であることをこいつも理解できないから。

暇空だけでなく、みな妄想に呑み込まれて現実検討能力を失ったようにタガが外れている。犯罪行為又は不法行為を前提とした上でのことであることも含めて。早急に法的強制力をもって対応しないと危険な状況。

暇空らが未だ自由に発信していられるというのが極めて異常な事態なんだよ。どれだけ被害が続き、積み重なれば止まるんだよ。

前からオープンにしているが、私はアルコール依存症で入院もしたしデイケアやAAにも通った(3.11でスクランブルで議員秘書になり通えなくなったが、そのおかげで酒が止まっている)。元々精神医学、精神分析、心理療法などの分野の書物も多く読んできたが、実際に様々な患者・症状に接した経験がある。

「ジャーナリスト」と「国会議員公設秘書」のやり取りだということが恐ろしい。

ほんと悪質だ、こいつら。

この件含め、表に出ている発信、情報だけであれこれケチを付けたり、事態を矮小化したりする連中が後を絶たないのだけど、当然安全確保等含め表に出さない、出せない動きもある訳で、叩きたいがために曲解し憶測することはそれ自体攻撃や犯罪を煽るもの。報告、警告を取り違えないように。

この種の脅迫や業務妨害等は各方面で起こっており、公表されないものも多い(公表でもバッシングが起こる)。暇空、なるらもそうだが、「名前を挙げただけ」「指摘しただけ」「批判しただけ」だから「リーガルセーフ」だというのは余りに狭い考えだし、そもそも攻撃を煽る意図があり、犯罪も誘発する。

暇空らは目に見えている被害すら被害と認知せず、あるいはその被害の深刻さを想像できないが、当然起こっているであろう被害はなおのこと想像できない。そうやって自らの加害性を否認し、正当な言動だと合理化し、加害的な又加害誘発的な発信を垂れ流すし、被害者意識が強烈ですらある。

元議員秘書の立場から言えば、嫌がらせで話が通じない相手だと分かっていても、電話に応答し、ファックスやメールを読むことはストレスだし、本当に危害が及ぶかもしれないことにも十分注意を向けねばならず神経をすり減らす。警察や議員会館の警備との連絡も業務を増やす。

悪意の記事が出たり情報が拡散されると、すぐに嫌がらせの電話があるし(正当な抗議や批判という体を取る者も多い)、犯行予告や仄めかしも来る。そういうことを煽るのが本当に簡単になってしまっているし、特定の文脈で名前を挙げる、報道を紹介するといったことだけで煽れてしまう。

煽った張本人はいくらでも言い逃れができるしする。むしろ開き直り攻撃対象に関する発信を畳みかけすらする。暇空、なるらがやるように。こういうことを包括的に防止する手段はないしやってはならない。でも、限度を超えた者には、個別的に刑事を含めた対処がされるべき。暇空らはとうに限度を超えた。

NHKリークのことでも暇空はNHKという名称だけでなく、部署名、記者名も強調している。これまでも記者名指しは数知れないし、他の者も含め、その記者の経歴や過去記事などまで晒す。当然その記者たちはバッシングの標的になる。それを「名前が出ているのは事実だから」と言い逃れするまでがセット。

もちろん記者たちも覚悟を持って仕事をしているが、このネット・SNS環境では簡単にバッシングが広がるし、本当かどうか不明なままにプライバシーまで晒される。自分の記事への反応を知りたいと思っても、そういう悪意ばかりが目に入るストレスはどれだけか。

言うまでもなく、以上のことは、女性支援団体やそのスタッフ、関係者らも同じだ。利用者や関心を持った人が検索しようとすると、悪意のワードがサジェストに並ぶようなことも含め、悪意の発信、煽動の影響、被害は測り知れない。「妨害行動をしたのはあいつ」「俺は脅迫してない」等は卑劣でしかない。

暇空に加担したとか宣伝したと見られるとまずいとか、逆に暇空に絡まれたら面倒だとか、最初の頃の在特会と同じ扱いのような気が。元々暇空問題は被害の深刻さの認識よりも、取り上げて暇空を宣伝するようなことになってはという空気の方が勝って、問題意識のある記者は記事化に苦労してますから。

今回の場合、漏洩者との事前の意思の疎通はないようなので、漏洩者と暇空には別々の犯罪が成立するのが基本ですね。暇空がNHKや番組について想像で言ってみせたことが偽計に当たり得るのと、直接言えば威力に当たる内容が不特定多数への配信の場合でも威力と解されるかでしょうか。

暇空は番組内容に影響を与える意図を持っていたことを事実上認めているので、不特定多数への配信という形態でも威力と解される余地があるようには思います。この辺はネットを使った事案で解釈が広がってきているので注目点かも。

暇空追い詰まって、誇大妄想だけを支えに現実とのギャップを埋めようとしているというか妄想に操られている。「大攻勢」を言い出したのは暇空だし、6月の「総攻撃」とか、何か不利な事情が生じるとそれを合理化するために「警告」を発してきたし、そのたびに「今度こそ本命の攻撃」としてきたのよ。

ライブ配信で暇空の異様な状態が露になっていたが、そういうことなんだよ。そして、暇空は自分で気づくことはできないし周りに介入できる者もいない。ほんと、法的にであれ医療的にであれ強制的にどうにかすべき段階にとうに入っている。

暇空は明らかに社会生活を送れる状態にないし、日常生活にも困難が生じ始めているはずだ。ただそれを本人は自覚していないだろうし認めないだろう。一人暮らしでネットを介しているから、そこは「演技」できる(本人はそうとは意識していないままに)。逆に言えば異変を察知し動く者が身近にいない。

まあ昨日今日急に進行したものではないので、昨晩改めて確認できたし総合的に見て決定的だよねということです。要は介入すべきポイントはもっと前からあって、どんどん手遅れになっていってる。

みんな日々の活動を、業務を回すのに必死なんだよ、暇空のせいでもたらされた被害と負担が続いて終わりが見えない中で。それを全く想像できず、客観的に圧倒的に不利な現実もろとも否認して、誇大妄想にしがみついてさ。気づくきっかけはいくらでもあったのに目を背け続けている。それが心底許せない。

上も下も、通謀も工作も、何もねーよ。みんなそれぞれの持ち場で歯を食いしばっている。そこにまた暇空らのせいで次から次へと対応すべきことがのしかかってくる。その原因者、加害者であるお前らが、何妄想にしがみついておかしなことばっかり言ってるんだよ。ふざけんな。

法律的な無知がベースにあるが、何やらやばい状況だと気づいて、誇大妄想に逃げ込んでいるのよね、暇空は。不安と焦燥は物凄いが現実検討能力を失い事実に即した判断ができないから、妄想を膨らませるしかない。何度も言うけど、完全に妄想に支配されている。

現実と妄想のギャップはもう埋まらないのよ。だから妄想の側からしか見られないし考えられない。暇空が受けるのは取材ではなく警察の事情聴取になるというのが順当な予測。

事実誤認の上に妄想でしか見られない。支える会の一員として担当していたことすらもうわかってない。「仮面」とか「操作」とか何言ってんだというだけ。こんなで嫌がらせしたつもりになってるのも醜悪。

粘着して醜悪。まず記録として。

もうね、なるは事実が何かすらも全く理解できないのよ。「第三者になりすまし」も「殺害予告」も虚偽。

特にここ数日、暇空、なるだけでなく「アニマルズ」も一斉に悲鳴を上げているように思える状況。閾値を超えたのかなという感じ。

暇空となるの追い込まれ具合が無意識に伝播しているのも当然あるだろうし、「チュール」で配られた訴訟書面を読んで不利な現実を否認しきれなくなってきて無理をしていることがあるんじゃないかな。なんだかんだ言って、NHKが誹謗中傷を真正面から取り上げようとしているのも衝撃なのだろうし。

これも法律を知らず誇大妄想してるから、犯意の自白ということに気付いていないのよね。

暇空は自我崩壊の予兆をどこかで感じてるだろうし、何らかの形で、正体不明の不安や恐怖のような形ででも意識に上ってきているのでは。体調に異変なり普段と違う感覚なりを覚えているようにも見える。これまでもそういうサインは無視してきたのだろう。身近な者がいないから自分でSOS出すしかないが。

暇空周辺の誰も介入しようとしないどころか一緒になってというところが絶望的なんだよね。かつ一様に異様な様相を呈し始めているし。これまでとは違ってきていると感じられる。

6~8月頃はエコーチェンバーの支えがここまで効くものとは思ってなくて、もっと早く局面が変わりそうに甘く見ていたのだけど、さすがに今の状況、しかも急速に進行したかに見える状況は、大きな変動につながりそうな気がするんだよね。新たな問題、被害が起こり得る様相でもあり大事な時。

放送予定当日、一部報道等

完全に歪んでて確証バイアス。これが暇空問題のコアなところにいる者。

問題はそこじゃないんだよ。論点すり替えは利かないよ、この重大問題は。

もし差し替えだとしたらなおさら暇空の責任も重くなるということ。

これも徹底的に歪んだ確証バイアス、被害者意識。

暇空の誇大妄想。暇空に期待してタレこむ者がそもそも妄想してるわけだから。

末永も暇空も何言ってんだ?内部告発の意味を全く取り違えている。

最近言い続けている通り、暇空は完全に妄想に呑み込まれて現実検討能力を失っている。自分の犯意の自白であることも責任の重さもまったく認識できない。

これも歪みがすごいよね。内部告発/公益通報と放送の自由の問題と何も区別がついてない。

そもそもこれは共同配信だけどな。産経は共同と記載しないことも多い。まだ全貌が明らかでなく、逆に煽る可能性があるから現時点で暇空等具体的なことを記事に入れるのは当然慎重になるよ。書いたら書いたで「仕掛けてきた!」て言うだろうに🤣

妄想先行にしても、暇空は基礎知識がなさすぎる。

すごいね。住民監査請求、住民訴訟の暇空の主張を支える中心人物の1人だよ、こいつが。

もう笑えるね。国会で取り上げられるべきなのはNHK=報道機関の内部情報、取材内容の漏洩であり、使用、公開という報道の自由に関わる重大問題。あと、さっきも書いたが全貌が明らかでなくNHKが文書の真偽を明らかにしていない現時点で具体的なことを記事に書けないのは当然。

すげーな。この「匿名男性」は避難所のことだし、そんな初歩的な間違いを犯しているのをリポストする暇空。

こいつの歪み方も相変わらず。妄想しかない。

全くの妄想で戦略家ぶる暇空。

無知で理解できてないのはなるの方なのだが、この誇大感。

さんざん擦ってた加害側が何逃げ打ってんだという話。

もうなんと言えばいいのか。報道機関の内部情報、取材内容の漏洩、使用、公開という重大問題で、その事実解明が優先されるのは当然想定されること。しかもリークを元に騒ぎが広がっている中で、放送内容をどうするかの判断は当然難しいこと。

内部告発についての基礎知識を欠いている上に、並べて読むと頭おかしくなるわ。

なんだかもうね。暇空もなるも相当追い込まれているのだけどそのことを否認して必死に正当化してるのよね。それで突っ張るほど傷が深くなるのだが。

こうやって国会議員(秘書)が介入し圧力をかけることこそ重大問題。その認識を持つことが期待できない以上、浜田聡も末永ゆかりもその職に留まるべきではない。

主観的な持論でいくら正当化、合理化しようともということ。もうね、妄想で現実検討能力がないのだが、追い込まれていてそれを必死に否認しているからますます大袈裟になるし誇大感にすがる。

どいつもこいつも妄想ベースで願望的に解釈。きりないけど、いろいろ拾ってるもので問題の所在がわかりやすすぎるぐらいにわかるでしょ?

NHK発表

NHK発表「取材に関する情報の流出について」

https://nhk.or.jp/info/otherpress/pdf/2023/20231201.pdf

NHKの公式発表があり他社も報じ始め、ここからさらなる事実調査・解明と対応のフェーズになる。当然暇空らの責任追及も中心事項の一つになる。

報道の自由に関わる重大問題であり、NHKには子会社だからと線を引かず徹底的な調査、検証を求めたいし、その声を上げていくべき。ただ、こうやって具体的な事件となり公式発表もあったことで他社も動きやすくなった。その動きにも期待したい。そして、当然NHKは暇空らに対して厳正に対応すべき。

NHKからの漏洩、情報管理体制、子会社含めたスタッフ管理も重大な問題だが、得た情報を暇空が一般に公開し、利用し、それに浜田聡参院議員、末永ゆかり同秘書を含め多くの者が乗ったということも深刻な問題。NHKはもちろんマスコミは厳しく追及すべき。なお、暇空が得た情報は当該文書だけではない。

話をすり替えようたって無駄なんだよ。すり替えている自覚すらないのだろうが、気づかないとさらに責任が重くなるぞ。

NHKリーク問題。子会社、派遣社員ということで、ここは制作体制、制作現場の問題もしっかり見るべきところ。あと、リーク者を特定して叩こうとかそういう方には進んで欲しくない。当然本人の責任は適切に問われるべきだが、まずはNHKの情報管理のあり方と暇空らの漏洩情報の公開・利用行為が焦点。

暇空のやり方が、「自分も大きなことができるかも」と期待を抱かせ、下らない情報や憶測、妄想が「タレコミ」として集まり、まともに判断できない暇空が大ネタかのように晒す。それで提供者は張り切るし、他の者は「自分も」と勘違いする。そういう背景の中で、あってはならない漏洩が起きてしまった。

女性支援団体のことも堀口さんらのことも根拠のない「タレコミ」を暇空が晒し、確定事実のようにされてしまった例は数知れないし、そこからさらに話が膨らまされきた。本物の情報でもタレこまれることでおかしな話にされてしまったことも数知れず。だからNHKの件も焦点、論点ずらしに乗らないように。

そう、暇空は配信でもポストでも得意になって披露していた。当該文書の流出だけでなく、どのような情報がどこから漏洩したのかの調査、解明が不可欠。当然NHKは暇空の配信もポストも保全してある筈。

理解できないんだろうけど、話を逸らしてるんじゃねーよ。企画段階の内部文書、取材内容が記載された内部文書が漏洩したことがまず重大問題。主観的、妄想的な内容判断を容れる余地は全くないし、その判断を前提とした介入を是とするようなことを言うのは論外だとなぜわからん?

暇空はDMできた取材依頼や質

問を晒すけど、各メディアは臆せず送って下さい。むしろ、質問全文が出る方が話がよく見える。

こいつらは不利になるほど否認して話をすり替え醜悪になるし誇大感を膨らませる。

ただただ醜悪だが、妄想に呑み込まれてほんとに信じているのだろう。事実も言葉も通じない。ほんと、法的強制力で止めるしかないのよ。

目がしんどいしクラクラしてきた。ただ重大な事態、タイミングになっているから。暇空問題への危機感、未だ続いている被害の実情、こういう形で次々と問題が起こるしまだ広がる危険があること、そういったことを共有したい。マスコミも現場の記者は取材を重ねているのだから、ちゃんと報じて欲しい。

行政もマスコミも、刺激しないようにとか知らしめないようにとか、従来型の対応をしていてはダメ。在特会などの教訓がある。小池都知事も武見厚労大臣も前に出て強いメッセージを発するべき。


補助事業でなければはなくて、攻撃回避のために細部を変えた上での看板掛け替えなんですよね。事業内容・予算配分を縛る、様式を追加・変更する、概算払を四半期毎にしかつなるべくやらないとか。そのしわ寄せが補助団体に来てます。でも今年度も変なケチつけがある訳で、結局何だったのかと。

各団体の独自性、柔軟性が肝の事業なのに、そもそもの基礎知識がない連中の不当な攻撃に参ってそこを削ってしまうという本末転倒。困難女性支援法の基本計画策定作業にも影を落としているし、都はここで姿勢を切り替えないとほんとまずいです。知事など政治部門が腹を括らないと。

「宇佐美君」にドキッ😂ともあれ、実情をよく知る各社の記者たちは記事や企画を通すのに苦労している。上や周りのジェンダー感覚が乏しかったり、局地的な問題としか見てなかったり、暇空らを利するんじゃないかとズレた心配をしたり。ジェンダー関係は未だそう。今回もやっと企画通せたんだな、と。

ただ、報道の自由に関わる重大問題を引き起こしたということで、各社内部の空気も変わり現場記者の蓄積が生きてくるのではないかということは期待する。

漏洩したNHK子会社の派遣スタッフを追い詰めることが目的化してはならないが、「興味本位」というふわっとした説明で終わらせず、功名心や参加感覚などがなかったか、丸ごと公開を予期してなかったのかなど、暇空とのやり取りの詳細含め丁寧に聞き取るべきだし、他に情報漏洩した者の特定も急ぐべき。

12月2日配信など

事の重大性も理解できなければ自滅行為だったという認識もないのだろうなと思っていたけど、やはり暇空には誇大妄想、迫害妄想しかないよね。現実検討能力は完全に喪失している。ただ、やっぱり身体的にも心理的にも不調はきたしているよね、明らかに。それも否認しているが。

信じられないかもしれないけど、暇空はほんとにこれ信じてるからね。他の連中も。だから、粛々と対応とか言葉で説得とかは不可能な領域にとうに入っているし、まだまだ悪いことが起こり得る。法的な強制力で止めるしかない。さすがに今回のことで各方面の対応が変わると思う。

この状況を必死に合理化して納得したい暇空。無知と誇大妄想で重大事件を引き起こした、暇空側から見れば自滅的なミスでしかないのよ。

で、暇空がライブ配信してるけど、タレコミがトラップだった可能性があると言ってるよ。逮捕されたかも、死んでたかもだってさ。今のこの状況でも刑事事件化する可能性が十分にあるということがわかっていない。

タレコミに返信してたら死んでたかもしれず、無視してても死んでたかもしれないんだと。誇大妄想から自慢話になってる。そのベースは完全なる無知。すごすぎるよ。

実は顔写真も出回っていて、通り魔の体で殺されるかもしれないんだと…。

派遣を使ってトラップ仕掛けてきたかもしれないんだと。NHKが不祥事をかぶってまで逮捕しようとしてきた可能性もあるって。

どこからも取材が来ない、すごい。暇空は放送禁止用語だと。新潮、産経にも圧力かかっただろうって。ちゃうわ、暇空のやり口、取材DM晒すとか、勝手に話すり替えて利用するとか、攻撃煽るとかとか、すぐ名誉毀損だって提訴するとか、そういうことで各社も出方考えてるのよ。

いやもう、誇大妄想しかないし、話の散らばり方もひどいし。言わんとすることわかる人にはわかるだろう。ともあれ、暇空が自ら認識してSOS出すことも周りが介入することもあり得ないから、ということ。

誇大感で歪んでいるのはもちろんだけど、やっぱあまりに物を知らないし論理を使えなさすぎる。

ぱっぷす住民訴訟で新たに出た書面にブチ切れる暇空。何も理解していないのは自分の方なのにものすごい情緒。ほんとこれで自我崩壊していないのが不思議なほど。

配信終わったけど、誇大妄想と拡散する話と不安定な情緒に聴いてる方がダメージ食らうわ。

暇空によるNHK内部文書の公開、同文書と他の内部情報に基づくポストとライブ配信については、威力業務妨害罪、偽計業務妨害罪、名誉毀損罪の一つ以上に該当するのではないか。不正競争防止法の不正開示についてはそもそも秘密管理性の部分で厳しいかもと思う。

漏洩者の行為は当然公益通報に該当しないしその他正当な理由も認められない。「興味本位」ならそうなる余地はないし、企画が考えに合わない、不満だとか、「偏向報道」ではないかということでは「不正」の事実には当たらない。暇空は当然公益通報先ではなく、情報提供先としての他の正当な理由もない。

つまり、漏洩者には、犯罪に該当する場合に違法性阻却事由はないし、民事責任や懲戒処分を免ぜられるべき事由もない。そのような行為によって不正に提供された情報を受領した暇空がこれを公開及び使用したことにつき刑事及び民事責任を免れる余地はない。

そして、仮に暇空が当該情報の真偽が不明だと真に思っていたとしても、そのことは法的責任の成否には影響しない。むしろ、本物の情報である前提であるいはそう受け取られるような仕方で縷々発信、発言していた訳で、真偽不明と思っていたのであればなお悪質と言える。

ほんと、集団病理だからね。昔なら閉鎖的で孤立した集団だったようなことが。

12月2日追記

暇空を「『Colabo』の不正経理問題を追及してきたことで知られる」と紹介しXのヘッダーを載せ何だろうねと思うし、NHK叩きが主と思える記事だが、伝聞であるものの事実関係の部分は興味深い。資料にアクセスできたのは「十数人」で記録が残る。暇空は数万人って言ってたよね。

この種の文書に数万人もアクセスできるのはあり得ないと聞き流していたが、そのタレコミがいい加減だったのか、これも十分あり得るけど暇空が誤読したのか。いずれにせよ、NHKにはしっかり事実関係を明らかにして欲しいし、記事では女性とされる漏洩者の動機は丁寧に調べて欲しい。

「興味本位」が「暇空に送ったらどうなるかな」「避難所ネタだから食いつくかな」ということはあり得るけど、暇空をウォッチしていた理由からちゃんと聞くべきだし、番組に影響を与える意図の有無、暇空が丸ごと晒すと思わなかったのか、役に立とうとか参加しようという思いはなかったか…疑問は多い。

同時に、番組の制作体制、スタッフの処遇、特に非正規や子会社のスタッフの状況なども背景として丁寧に検証すべき。不満をためていなかったか、番組やNHKに害が及んでも構わないという意識はなかったか、コンプライアンスは徹底していたか等、漏洩とかかわりのある事情が潜んでいるかもしれない。

妄想を拾って妄想をかぶせる暇空。きょうもずっとこうね。

新潮はこの内容なら訴えるだ何だ言われないしPV稼ぎにもなるからね。まだ暇空に敵扱いされたくないということでしかない。

ほんと、参議院もマスコミも浜田聡の扱いを真剣に考える時だよ。際物扱いか腫物扱いかではなく、真正面から問い質すべき。

浜田秘書末永はこうで。立ち止まって考えるということがなぜできない。一方で被害者意識を持ち、自らの歪み、加害性を省みることができないのよ。

流出先はどこでも駄目だが最悪のところに流れたということ。カルピス軍団に流れたというのは暇空、暇アノンが妄想してるだけじゃん。もうね、何が事実かもわかってないのよ。

暇空の無知ベースの妄想の典型でね。漏洩者と通じてなくても犯罪になるのよ。そんなこともわからんのか。

追い詰まって誇大感だけが支えのように見るけど、それにしてもだな。

12月3日追記

暇空の渡邉哲也へのいちゃもんはそもそもの前提がね。避難所に対しては脅迫はともかく名誉毀損は刑事・民事で成立すると考えられるし何よりNHKに対して業務妨害・名誉毀損等確実に刑事・民事責任が成立することをしでかしている訳で。何被害者意識持ってるんだって話。

しっかし、渡邉哲也のことでまでライブ配信していたようで、もうすごいね。妄想でどんどん猜疑心募らせて。

???誇大感を膨らませるばかりでどんどんおかしくなってるなこいつも。

12月4日追記

記事の全文スクショって著作権への意識どうなってる(なお、ネットも全文は有料)。「不正経理」とかNHK「偏向」とか書いちゃう時点で暇空寄り。もっとも記事の主旨はNHK叩きで暇空は脇役。限られたスペースで住民訴訟まで書くかどうかに圧力も何もないし、そもそも公明党云々が暇空の妄想だけだし。

oppも暇空並みになってる気がする。

誹謗中傷でさあ、誹謗中傷してる側の主張も取り上げないと不公平だ、一方的だ、中立でないというのは通らんよ。まあ、暇空も末永も誹謗中傷だとわからないのが根本的な問題なんだけども。

何度も言うけど、誇大妄想に支配され現実検討能力を完全に失った暇空。法的な強制力で止めるしかないのよ、もう。

追い詰まってるからこういう妄想するし、こういう妄想するからさらに追い詰まる。暇空はずっとこのスパイラル。

暇空が漏洩者と共謀していようがいまいが、NHK内部文書を公開し、使用してポストと配信をしたということだけで重大事案で、刑事・民事責任が生じている。無知でこの認識を欠くし、認識することを拒んでいるからまた拒むために、妄想に浸っている。

あえて言うよ。暇空は措置入院させないと危険な状態にあると私は見ている。

暇空が自ら足を止めることも周囲が介入することも不可能な状況だから、逮捕であれ措置入院であれ、暇空をネットから隔離し第三者の監視下に置く。もうそれしかない段階にとっくのとうに入っていた。

逮捕か措置入院かというのは当然なるもだし、他にも該当者がいる。いずれにせよ、予防的というよりも既に、加害-被害が重ねられていて、さらなる拡大が見込まれるため。それと、繰り返すが、困難女性支援法で年数百億円というのは全くのデマ。暇空はいつのまにか事実として信じている。

危機的だからあえて言うが、暇空は明らかに統合失調症又は双極性障害の診断がつく状態だが本人に病識はない(心身の不調はある模様)。抑えが利く状態にないし周囲からの介入もない。なるも同様。他の者も妄想性パーソナリティ障害等含め何らか発症していると思われるがやはり病識なく抑えが利かない。

暇空らに病識がなく抑えが利かず周りも介入しない、その状況で甚大な被害が続き拡大の様相を見せている。一方、精神疾患でも本人がちゃんと付き合うことが可能で、精神疾患というだけで危険がある訳ではない。でも、本人の気づきが期待できずますます不可能になり、暴走を助長する環境しかない。

NHKの件然り次々と被害が広がり又は誘発される状況。暇空は自分のしたことに対しても自分が誘発したことについても責任を全く認識できず妄想で合理化するのみ。周りも同様で相互に確証し合い助長し合っている。とにかく何らかの法的な強制力で止めないとという危機感を何か月も前から持っている。

ずっと言っているが、遅くとも8月の時点で都が刑事告訴し暇空たちへの対応を警察に委ねるべきだった。実は何度か直接伝えてもいる。

暇空、なるらは女性支援団体、都をはじめ様々な組織、個人を誹謗中傷してきたし、他人を犯罪者や犯罪者予備群と名指したり仄めかしたりも繰り返してきた。今もまさにやっている。際限なく続き、拡大する被害。どうしても民事は後追い、刑事も物によって時間がかかる中で、あまりに後手でこの惨状。

私は関係団体に協力している立場だから、暇空問題でどれだけの被害と負担がもたらされたかを直接に見聞しているし、それは現在進行形。本来、行政と政治が前に出て積極果敢に対応して利用者と支援者を守らなければならない。

あのさ、暇空の思うタイミングで公表される訳じゃないし思う通りに説明がされる訳じゃない。そしてこうなると、池内さんは被害が起きたからポストを消したのだろうと当然推測できる。こうやって、自分に都合の悪い現実を自分の妄想に合うように妄想で説明するということでさんざん加害してきたんだよ。

12月7日追記

浜田聡も暇空も妄想だけで、認知が決定的に歪んでいてどうにもならない。前も書いたが、浜田聡の数々の質疑については国賠を考えていいが、院としても本当に対応が求められる。X等院外の発信については当然民事。

メディアと「一般人男性」の違いをわかってる?もちろん、メディアに提供することが全てOKではないのも当たり前。いずれにせよ、個別的、具体的な判断。いずれにせよ、暇空への漏洩も、暇空による公開、使用も全く正当性を欠く訳で。

12月8日追記

暇空も他の奴らも妄想ベースの合理化が相変わらず。正当な理由のない内部情報の漏洩、公開、使用が事後的に正当化されることはないし、否認してるけどColabo、女性支援団体を叩きたいだけのことを正当化、合理化したくて妄想を膨らませてるんだから。

否認して自分の責任を認識できないままに暴走するとますます責任が重くなるんだよ。必死に否認するほどにね。暇空はもちろん末永もoppも。

12月13日追記

こいつらの調査、分析のレベルだとそういう感想になるだろうなとしか。てか、こいつらだったら例えば印刷日時とかだけで犯人も動機も決め付けると思うんだがね。

12月14日追記

暇空もなるも話を逸らせているというか目を背けているけどポイントはここ。「コラボが今回の取材に協力したにもかかわらず、情報の流出により放送できなくなった」。この「流出」には暇空による公開、使用が含まれ、狭義の流出も暇空の公開により決定的となった。4枚目に至っては…。

当然NHKは暇空らに対して民事でも刑事でも動いているはずだし、少なくとも警察に「相談」はしているだろう。被害届を既に出していてもおかしくはない。漏洩者の処分の問題含め、この辺の公表の仕方、タイミングは慎重に見極めるはず。

面談自体は非公開でこれは普通の対応だが、NHKのColabo訪問、謝罪が目に見える形で行われた(隠密裏ではなかった)ことの意味ね。好意的に解釈すればNHKがうやむやに終わらせないことの意思表明だし、少なくとも、中途半端に終わらせることはできなくなったということ。

これにケチがついてるけど、謝罪を受ける側が撮影、報告するのは別に普通だし、あとNHKが避難所に謝罪したことは会見、発表文で最初に明らかにされている。

今も加害者である奴ら(避難所は加害者だった者としての取材対象者)は妄想で現実検討能力をすっかり失っている。「取材に協力していたコラボ」の仁藤さんのコメントの意味。「問題は女性支援への攻撃の一環で起き、番組が一つつぶれ加害者の成功体験になってしまっている」。


今も加害者である奴ら(避難所は加害者だった者としての取材対象者)は妄想で現実検討能力をすっかり失っている。「取材に協力していたコラボ」の仁藤さんのコメントの意味。「問題は女性支援への攻撃の一環で起き、番組が一つつぶれ加害者の成功体験になってしまっている」。

事実に全て反する、暇空の全くの妄想だし、そもそもこの記事に載る仮想コメントとしても論理的に全く噛み合っていない。文章の読めなさ、理解できなさはほんとひどい。

神奈川新聞記事に「暇空茜」と出たことには触れない暇空🤣🤣🤣「……30代の派遣スタッフが外部に持ち出し、取材対象者が中傷に加わったきっかけとして挙げていた『暇空茜』を名乗るアカウントに提供した。その後、同アカウントが拡散し、流出が発覚した」。

こういうところにもNHK含むマスコミ内部の問題が出ている。昔からジェンダー等問題意識のある記者、ディレクターなどは企画、記事を通すことに上や同僚の無理解や差別意識・偏見などのために苦労してきたし、未だそう。だから、同時に、おかしな企画、記事、人選など(こそ)が通ってしまう。

国会議員(浜田聡)もその秘書(末永ゆかり)も加害者側の認知、妄想で仕事をしているのがね…。しかも、今回の漏洩の背景という意味でも暇空による公開後の対応、言動という意味でも責任が重い当事者。

12月15日追記

何度も言うが、浜田聡・末永ゆかりの暴走もほんとどうにかすべき。浅野文直も反省がないどころか、マスコミの内部情報・取材内容の流出という重大事であることも、その流出先が企画テーマでもある誹謗中傷の加害当事者であったことの深刻さも認識できていないことに唖然とする。

あとさ、誹謗中傷をテーマとしたこの企画についてシナリオを書いた者がいるとか、企画が潰れてColaboの思惑が外れたとか暇アノンらは妄想しているけど、ほんとどこまでも妄想のストーリーにはめ込みたいんだなという感じで、そういう奴がまだまだいることに愕然とするよ。

Colaboなど女性支援団体への誹謗中傷、それで活動が阻害され少女・若年女性に影響が及ぶ状況に心を痛める記者やディレクターが取材の蓄積を企画にまとめて頑張って通したんだと思うよ。陰謀論になる要素はないよ。

は???

12月16日追記

認知の歪みが物凄いのだけど、これが通常運転だしエコチェンの支持者もいるし、自覚は絶望的だよね…。こういう弁護士には研修も無意味どころか逆効果でミソジニーの信念を強化させてしまうのだろうな…。何がミソジニーかわからない、レッテル貼りだ等々になるしさ。

何が恐ろしいんだろう???謝罪の訪問であれば、まず冒頭の挨拶でしっかり謝罪するのが普通だし、いやらしい話、謝罪する方も見られている、撮られているとなればなおさらしっかり頭を下げるものでは。

12月17日追記

謝罪の訪問であれば当然挨拶の時点で謝罪するし、挨拶に謝罪が含まれるのだが、弁護士ですらそれが理解できない(というか理解を拒絶している)ようであるのがもうね…。

こういう面談とか省庁交渉とかそういう場面で、「何でメディアがいるの?」ってやり取りは割とあるあるなんだけどな。それと、両者の間が空いているからメインの人物までを収めるというのも普通だよね。これだってギリギリのとこまで引いたなという感想しかない。

横に局長とかいても写っているのは大臣だけとか、党首や幹事長は写っていて他の同行議員は写ってないとか、社長だけで同席の取締役は写ってないとか、いくらでもあるよね。

これね、暇空・暇アノンの言ってることの多くに当てはまるんだけど、無理やり「特別なこと」「異常なこと」と騒いでみたけど、彼らのストーリー展開上そうなるだけで、「別にどうってことない話」「それが異常になるんだったらあれもこれも異常になっちゃうよ」ってことばかりなのよ。

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