宇佐見興子

児童文学作家。岡山県出身、早稲田大学法学部卒。1960年代にTV『兼高かおる 世界の旅…

宇佐見興子

児童文学作家。岡山県出身、早稲田大学法学部卒。1960年代にTV『兼高かおる 世界の旅』の映像編集を担当。その後日本児童文学学校で『ピノッキオ』の翻訳で知られる故安藤美紀夫に師事。作品に『チュー助大江戸事件帳』『遠い国からきたサンサ』『ひづめの音が聞こえる』『真夏のトナカイ』他。

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■宇佐見興子(うさみ・きょうこ) 児童文学作家、エッセイスト。 1940年代生まれ、岡山県津山市出身。早稲田大学法学部卒。 *詳しいポートフォリオは、プロフィールをご覧ください。 ■2022年現在、次回作(一般小説)を執筆中です。 おかげさまで、心身共にいたって健在。 児童文学のほか、60年代のテレビの裏側もまだまだ覚えています。 *TV「兼高かおる 世界の旅」「毎日ニュース」の映像編集を担当していました。 どちらのエッセイもお気軽にお問い合せください。 ■窓口は、

    • 宇佐見興子(児童文学、エッセイスト)のポートフォリオ

      ■宇佐見興子(うさみ・きょうこ)プロフィール 岡山県生まれ。津山高校を経て、早稲田大学法学部を卒業。在学中は交換留学生として半年間、南米エクアドルの大学で学ぶ。 1960年代半ばから、テレビ『兼高かおる 世界の旅』や、毎日新聞ニュースの映像編集に携わる。1964年の東京オリンピックでは、得意のスペイン語を活かし、選手村の取材を行った。 結婚後の1984年に日本児童文学学校の第12期生として学び、『ピノッキオ』の翻訳で知られる故安藤美紀夫に師事。 1985年、『チュー助大江

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