時間の使い方

昨日、以前付き合いがあり好意を寄せていた人と1年ぶりにあった。その人とは苦労してもイイくらい、結婚してもいいくらい大好きだった。自分で言うのもあれだが僕にとっては「大恋愛」だった。最近寂しいなと思うことも多くあり、もう連絡をとってはいけないと思いながら連絡をとり昨日会った。しかし3時間ほど待たされた。イライラしかつのらなかったし、激しくつまらなかった。
→結果;昔好きで大恋愛だと思ったとしても、今心揺るがされない人になっていた。また「寂しい」と思ったその時にあわないと心の隙間は埋められないと今更気づいた。

ということで時間の使い方は有効に行わないと昨日の僕のようになる。時間がない時間がないは、ある著によると「ダサい言い訳」だそうな。確かに時間を作るのは自分次第なんだろうな。今読んでいる本に書いてあった。「ストレスゼロの生き方」という本だ。

僕は結構おひとよしだ。情に流されてしまう。だから割と時間の約束を破られる。それとこれとは関係ないのかもしれないが。
僕はこう思うんだ。時間の約束を破るということは他人の時間を平気で搾取しているんだと。リアルタイムになぜ遅れるかを言ってもらえていたら僕も違っていたんだ。しかし約束の10分前に30分遅れると言われその時間になってまっていてもあらわれず。やはり間に合わない、しかも充電がなくなると言われ、集合場所も変更したのだ。
トータル3時間待った。もう不機嫌でしかない。
時間はやはり大切なものだから私もそんなことをしないように気をつけようと思った。

はい。時間の大切さについては重々承知となった。前からだが。