ティックトック別れしそう

いままでに積み上げてきたものが全部崩れそうで、いつからこんなんになっちゃったんだろうって悔しくて悲しくて寂しくて 
初めからこんなんだったかもしれない
黙ってただけでこんなことは思ってたのかもしれない

ティックトックなんかに不安にならないっていう考えがあったとして、でも不安になったのは事実で、それに対して不安にさせてごめんねと言って欲しかっただけなのに

またぜんぶわたしがわるいことになっちゃった

ほんとうにそうなのかもしれないけど

謝って欲しかったって言いかけたあたりで暴論だって言われておかしいって言われて

不安ばっかり口にしてたわたしのせいで疲れさせちゃったのかもしれないって思って

もうなにも不安にもならないからなんでも好きにしてねって言っちゃった

もういっかい柔らかい笑顔が見たいだけなんだよ

たすけて( ; _ ; )